3月17日大引け 日経平均-49.99円「4営業日続落。終日方向感に欠ける」

2014年03月17日

日経平均株価「日中足」
20140317pm
日経平均株価 14,277.67円(前日比-49.99)
TOPIX 1,154.93(前日比-9.77)
出来高概算 19億9,496万株
売買代金概算 1兆8,680億円

本日の日経平均は小幅に4営業日続落。地政学リスクが意識され積極的な売買が控えられたことから、日経平均は終日方向感に欠ける取引が続いた。先物にまとまった売りが出て一時下げ幅を100円超にまで拡大する場面もあったが、大引けにかけてはやや下げ渋り、日経平均は結局49円安で本日の取引を終了した。
東証33業種中、上昇した業種は情報・通信業のみ。下落した業種は1位不動産業、2位建設業、3位ガラス・土石製品となった。
日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位ソフトバンク、2位パイオニア、3位クボタとなっている。一方、下落率ランキングは1位イオン、2位NTT、3位NECとなった。
物色面ではNTTなどの主力株が終日軟調に推移したほか、不動産株が後場から下げ幅を拡大する場面もみられた。また、NECやカナモトなどの好業績銘柄の一角も売られた。個別では米生保買収が報道されたオリックスが財務負担を懸念され下落したほか、足元上昇していたUアローズやラウンドワンが利益確定売りに押された。
半面、エナリスや大崎電など次世代電力関連株が上昇したほか、クボタなどの機械株が底堅く推移した。個別では、アリババが米上場準備を発表したことからソフトバンクが賑わいを見せたほか、最高益更新企業として特集記事が掲載された渋谷工が上昇した。
東証一部の値上がり銘柄数は213、値下がり銘柄数1,511、変わらず68。(岡三オンライン証券) 


okasan_online at 15:44コメント(0) 
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