7月11日大引け 日経平均+55.98円「大引けにかけてプラス」

2013年07月11日

日経平均株価「日中足」
20130711pm

日経平均株価 14,472.58(前日比+55.98)
TOPIX 1,194.77(前日比-0.43)
出来高概算 27億8,023万株
売買代金概算 2兆2305億円

前引け後に発表された日銀金融政策決定会合の内容は市場の想定通りだったが、再度為替が円高に進んだことが重しとなり、日経平均は売りに押された。一方で下値を拾う動きも見られ、アジア株高の流れから徐々に先物主導で下値を切り上げた。大引けにかけてはプラス圏で推移し、結局日経平均は55円高の14,472円で本日の取引を終了。
業種別では、上昇した業種は1位不動産業、2位鉱業、3位ガラス・土石製品となっている。下落した業種は1位パルプ・紙、2位電気製品、3位保険業となっている。東証33業種中、プラスは18業種、マイナスは15業種。
日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位三井造、2位東宝、3位古河電工となっている。一方、下落率ランキングは1位安川電、2位ニコン、3位SUMCOとなっている。
物色面では、長期金利の下落を好感して、菱地所や三井不などの不動産セクターが堅調推移となった。また猛暑を背景にビール需要が増加するとの思惑で、サントリーBFやアサヒなどの飲料株が確り。個別では、2014年2月期の業績予想を上方修正したディップがストップ高となる18.8%高となった。半面、円の上昇に伴いニコンやトヨタなどの輸出関連株が下落した。また、第一生命など保険セクターの一角が冴えない動きとなった。
東証一部の値上がり銘柄数は754、値下がり銘柄数82、変わらず136。(岡三オンライン証券)




okasan_online at 16:06コメント(0) 
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