7月11日前引け 日経平均-23.84円「前日終値付近でもみ合い」

2013年07月11日

日経平均株価「日中足」
20130711am

日経平均株価 14,392.76(前日比-23.84)
TOPIX 1,190.02(前日比-5.18)
出来高概算 12億9,429万株
売買代金概算 1兆151億円

前場の日経平均は小幅に続落。一時1ドル98円前半まで急速に円高が進行したことから、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始した。ただ、売り一巡後は下値を切り上げ、プラス圏に浮上した。前引けにかけては日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、前日終値付近でもみ合いとなった。
業種別では、上昇した業種は1位鉱業、2位ガラス・土石製品、3位水産・農林業となっている。下落した業種は1位パルプ・紙、2位電気製品、3位銀行業となっている。東証33業種中、プラスは7業種、マイナスは26業種。
日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位古河電工、2位三井造、3位オリンパスとなっている。一方、下落率ランキングは1位安川電、2位日立、3位SUMCOとなっている。
物色面では、建設株に強い動きが目立ち、3Dプリンター関連銘柄も大幅続伸となっている。また、ABCマートが3-5月期の経常最高益を好感され買われているほか、日本人が中国で流行した鳥インフルエンザウィルスへの免疫を持たない事が発表されると伝わったことを受け、大幸薬品が高い。一方、急速な円高進行による利食い売りから輸出関連株が売られ、日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、不動産株やメガバンクが様子見姿勢から小甘い動きとなっている。
東証一部の値上がり銘柄数は624、値下がり銘柄数917、変わらず157。(岡三オンライン証券)



okasan_online at 12:14コメント(0) 
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