2月23日大引け 日経平均+41.57円「続伸。上値追いの展開」
2012年02月23日

<ポイント>
午後に入っても、じり高歩調は崩れることなく上値追いの展開。一時約6ヵ月半ぶりに9,600円台を回復したが、大引けにかけては若干売り物に押され、結局41円高の9,595円で本日の取引を終了。
日経平均株価
9,595.57円
前日比+41.57円
出来高概算
25億3,666万株
ドル円相場1ドル=80.18円
長期国債先物価格=142.48円、10年国債利回り=0.975% 前日比±0.000%(15:00現在)
本日の日経平均は続伸。昨日のNYダウが利益確定売りに小幅反落となったことから、朝方の日経平均は小幅安でスタートした。その後も昨日引けにかけて上昇幅を拡大した反動から、利食い売りが優勢となった。ただ売り一巡後は徐々に下値を切り上げ、前引け間際に日経平均はプラス圏に浮上した。午後に入っても、じり高歩調は崩れることなく上値追いの展開。一時約6ヵ月半ぶりに9,600円台を回復したが、大引けにかけては若干売り物に押され、結局41円高の9,595円で本日の取引を終えた。
物色面では、野村HDをはじめする証券株が一斉高となり、菱地所、住友不などの不動産株も買われた。また1?=80円台推移を好感し、富士重、日産自などの自動車株が強く、アルプス、サンケン電などが個別で賑わいをみせた。半面、三井化学、三菱ケミHDの化学株の一角が利食われ、京セラ、KDDIなども甘い展開。また正式に公募増資を発表したマツダが6.8%下落し、良品計画、しまむらなどの小売り株が冴えない動きとなった。値上がり銘柄数は1,073、値下がり銘柄数は456。(岡三証券提供)
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