心理的プレッシャーの克服法

2010年10月08日

株式投資は投資家どうしの心理が複雑にからんでいるといわれます。この投資家心理をどのように分析するかは投資において非常に重要なことではあるのですが、投資家自身にとってはこの心理的プレッシャーがかなり問題となる可能性は十分にあります。

株式投資を続けるためには、この心理的プレッシャーをどのように克服するかが重要なポイントです。心理的な乱れが生じるとその後の投資行動にも悪影響が予想されますので、克服法をマスターする必要があると思います。精神論で頑張るだけではやはり解決は難しいと思いますので、より具体的な方法をご紹介しておきたいと思います。

克服法

(1)売買を休む
負けがこんでいるときはいっそ売買を休むという選択肢があります。身体的な原因のときは寝るのが一番だと思いますが、心理的な要因のときはその原因となるものを取り除くしか方法はありません。もしポジションがあれば一旦すべて外して、ゆっくり休んでみることも必要かもしれません。負けがこんでいる要因が技術的なものである場合は冷静になってチャートなどの勉強を基礎からやってみる方法もあります。実際に、投資を経験してから勉強しなおすと新しいことが見えてくるかもしれません。

(2)投資資金を減らす
負けがこんでいるときに、相変わらず負けているときと同じ程度の資金を投入していると傷口を広げる可能性が増大します。さらに負けがこみだすと焦燥感が加速度的に広がる可能性が出てきます。従って、これまでの感覚が戻るまで投資資金を減らすことが必要だと思います。

(3)体調を整える
体調不良の時は完全に休んだ方が良いと思われます。健全な精神は健全な肉体に宿るともいわれるように、体調不良では良い成績は残せません。体調が良くなるまでは休むことが重要です。日ごろから健康に留意しておくと良いようです。最近はFXや先物など、かなり長い時間投資できる投資商品も増えてきていますので、あまり相場だけに没頭せずに適度に運動する機会を増やす必要があるかもしれません。とにかく、ディスプレイを見続けることは目の疲れにも大きく影響するので、できるだけ自動売買システムを使うなどして疲れを和らげるなどの対策も必要です。

また、心理的プレッシャーをどのように解決したかを記録に残しておくと、また問題が起きた時の解決策になるかもしれないので、ノートに書いておくと良いかもしれません。

okasan_online at 19:00コメント(0) 
投資情報-投資心理 

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