お金を失う方法

2010年08月20日

(1)高く買って安く売る
 
(2)損切りをしない

(3)早目の利益確定

(4)相場を当てようとする

(5)株に対して恐怖や期待を持つ

(6)感情のおもむくままに売買する

(7)投資資金がいくらあるか、今のポジションがどうなっているかが分からない

以上がかなりの確率でお金を失う方法だと思います。

(1)は確実に損ができる方法ですので、損をしたい方はどうぞお試しください。

(2)はそのときは損をしないのですが、下がっていくごとに損失が増え、最後には大きな損失になる可能性が高くなります。

(3)は確実に利益がでるのではないかと思われるかもしれませんが、小額の利益を得るために大きなリスクを犯していることが問題です。コツコツ稼いでドカーンとやられるパターンになる可能性が高いと思います。

(4)は当たれば良いのですが、当たらない可能性が高いことと、自分の考えやポジションに固執して適切なポジション管理ができなくなり、結局は大きな損失を抱えるリスクが増していきます。

(5)は恐怖でエントリーできなくなり、期待によって不利なポジションを持ち続けることになる可能性が高いと思います。

(6)はもう本人が何をやっているか分からなくなり、自暴自棄的な投資をしてしまうことになります。失敗してもその経験を生かすことができなくなり、結果損失を重ねることになる可能性が大きいと思います。

(7)は資金管理の問題です。利益がでているのか、損失を抱えているのか、リスクにさらせる金額はいくらなのかなどが分からなくては早晩お金を失う可能性が高いのではないでしょうか。

それでは、お金を儲ける方法は何なのでしょうか?基本的にはこの(1)~(7)の反対をやることですが、「言うは易し行なうは難し」だと思います。多くの人がこのお金を失う方法をしっかりと実践していることを気づいてもいないのかもしれません。


okasan_online at 20:08コメント(0) 
投資情報-総合 

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

注意事項

  • 本ブログおよび本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
  • 本ブログおよび本投資情報の公開および各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
  • 本ブログおよび本投資情報の掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券およびその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
  • 本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 本ブログおよび本投資情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
  • 本ブログおよび本投資情報は、いかなる目的であれ当社の許可なく転用・販売することを禁じます。
口座開設のご案内
記事検索
twitter