銘柄アラートを使う

2010年06月08日

「岡三ネットトレーダー」プレミアムには「銘柄アラート」があります。これは、個別銘柄はもとより、先物、オプション、指数、為替などを監視することができます。監視できるものは価格、ニュース、テクニカルなど、かなり多彩な条件を設定することができるので使いこなしていただけると投資の武器になると思います。

具体的に解説してみましょう。投資情報→銘柄アラートを選択すれば以下のような画面が現れます。

Arert

そこで、新規追加の価格を選択すると「アラート機能設定」画面が現れます。簡単な使い方としては、銘柄コードを入力して、「価格を指定して比較」を条件として現在値が「XXXX」円以上もしくは以下として設定すると良いと思います。

ArertS

実際に条件達成となると以下のようなメールが届きます
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銘柄アラートのお知らせ
お知らせ日時:2010/06/08 10:45
アラート条件:現在値2,256円以上
銘柄:XXXX ○○○○○(東証)
価格:2,256
前日比:+59(+2.69%)
岡三オンライン
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使い方ですが、当社の特殊注文はクライアント型なのでパソコンを立ち上げておくことが必須条件となっています(因みに、先物オプションに関しては通常、ペア、ステップ、ステップペアなどの特殊注文がサーバー型で可能です)。従って、外出していてザラ場をみることができない時にロスカットの逆指値を設定したい場合、この銘柄アラートを設定しておくと便利です。例えば、一般的な連続注文で現在1,000円の株価に対して900円まで下がったら買いたいが、さらに下がって800円になったらロスカットをしたい場合、まず、通常の指値注文を900円に入れておいて、銘柄アラートで800円以下を設定しておくのです。株価が下がれば、900円で買うことができます。そしてさらに800円まで下がった場合携帯電話でメールを受け取ることができます。その後、携帯Webか「岡三ネットトレーダー」モバイルで注文すれば対応できると思います。

もちろん、サーバー型で特殊注文できた方が良い部分もありますが、銘柄アラートの場合は条件達成までは監視し続けることが可能なので、スイングや中長期投資でも使えると思います。先程の例では900円で保有した銘柄が1カ月後に800円になったとしても、銘柄アラートならマインドできます。通常の注文では毎日注文を気にしなければなりません。

また、ロスカットの場合、その水準に達したらすぐに注文しなければならないかというと、逆に条件達成後、余裕をもってみた方が収益が良い場合もあります。私も何度もロスカットに引っかかりましたが、その後行き過ぎで戻っていた例もあります。条件達成となったのでロスカットしなくてはなりませんが、自動的にロスカットした場合と条件達成後に手動でロスカットした場合との比較ではそれほど変わりはなかったと言う例もあります。ただ、相場のことなのでどうなるかは全く分かりません。

この銘柄アラートの条件は非常に多彩なものが使えるので、色々試していただけると良いと思います。「銘柄アラート」は実際に注文するのではないので、色々試しても実際の収益には全く関係はありません。



okasan_online at 15:00コメント(0) 
岡三ネットトレーダー 総合・導入 

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