デイトレードに必要な基本情報

2010年05月26日

デイトレードに必要な基本情報とは(1)株価、(2)出来高、(3)時間(の概念)だと思います。つまり、「いつ」、「いくら」で「どのくらい」の商いが行われたかをという情報がすべての投資情報の大もとになるということです。年初からの「アローヘッド」導入でこれらの基本情報の重要度がさらに増して来ているような気がします。

例えば、「歩み」はこの株価と出来高を時間が新しい順番に表示しているものです。「歩み」を見るだけでも、株価の動き、出来高の動向などからその銘柄の動きをよむことができます。
当社の「岡三ネットトレーダー」の特徴の一つである「強度分析」は直近までその銘柄の出来高において「買い」が強かったのか、「売り」強かったのかを認識することができます。ただ、この「強度分析」の情報も3つの基本情報を加工しているだけのものです。

また、「」は直近の「株価」と「出来高」がどのように動いているかに加えて、将来「買いたい」人と「売りたい」人の注文状況が把握できます。もちろん、注文状況が分かっても「株価」の動きを見通すことはできないのですが、注文が多い価格帯はある程度抵抗ラインとして考えることができます。
また、当社の特徴である「価格帯別出来高」はその日に商いをした投資家の結果ですので、その投資家が決済すると仮定すると「出来高」が大きい「価格」のところは抵抗ラインとして機能する可能性が高いのです。

さらに、人間は数字で見るよりもイメージで見た方が分かりやすいので、「チャート」で見る方がより多くの情報を瞬時に把握できます。過去の株価の動きを時間ごとにグラフィカルに表示しているのが「チャート」です。同じ時間ごとに見ているので、株価の動きの速さやその角度を認識しやすくなります。デイトレードではTickや分足、3分足、5分足などを見ることが多いと思いますが、時間を切り替えることによって見え方が大きく変わるので、これについては注意が必要です。

一般的なテクニカル分析は、これらの基本情報を何らかの手法で加工し、現状分析と将来を見通したいという欲求のために生まれたものです。テクニカル分析はその手法ごとに特徴があり、相場環境によって合う合わないがあります。ただ、あまり数字を加工してしまうとその本質が見えにくくなる可能性が拡大することに注意が必要です。そういった意味で「株価」と「出来高」といった基本情報をしっかり見つめることがデイトレードに不可欠なことだと思います。

デイトレーダーによっては株価の動きのみを監視する人や板情報のみを重要視するなど、これらの基本情報をしっかり認識し経験を積んでいる人ほど成果が出やすいのではないでしょうか。特に、現状のように相場が大きく動いている状況ではこれらの基本情報から瞬時に認知し行動する(注文する)ことが求められます。当社の「岡三ネットトレーダー」にはこのための情報がかなり揃っているのでご活用ください


okasan_online at 14:00コメント(0) 
投資情報-総合 

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