テクニカル分析-スペシャルマニュアル大公開

2010年04月26日

なんと、「岡三ネットトレーダープレミアム」でしかみることができなかった、テクニカル分析のスペシャルマニュアル大公開します。

テクニカルチャート解説

じつは、数日前から右側のリンク集の中に「テクニカルチャート解説」というリンクを出していたのですが、気づいたお客さまはいらっしゃいましたか?

これも、「情報」とは、「情け」の「報せ(しらせ)」であるということを証明する一例だと思います。結局、お客さまに伝わらなければいくら良い情報でも何の価値もないということです。

という、前フリはこれくらいにして、当社の「テクニカルチャート解説」はご覧いただけましたでしょうか?内容的には小冊子に値する位のボリュームがあります。そのテクニカル指標の「由来」「概要」「チャートサンプル」「パラメータ」「売サイン・買いサイン」さらに、最後にはダマシなどを含めた注意点まで述べています。これを公開することで、私のブログは1週間休んでも良いくらいのボリュームだと思います。

しか~し、それでは私の存在価値がなくなるので、前回の移動平均線の続きを少しだけ行います。

「岡三ネットトレーダー」では、単純移動平均加重移動平均指数移動平均の3種類を選択することができます。それぞれの概要と計算式は「テクニカルチャート解説」(解説はローソク足の中にあります)に譲りますが、単純平均は一番シンプルで、加重平均、指数平均となると、どんどん複雑になります。

単純平均は多くの投資家が参考にしているという意味では最も重要な移動平均線
になります。期間についても前回解説した短期線、中期線、中長期線、長期線およびその日数が一般的です。

テクニカル指標は株価の方向性が当たることも重要ですが、そのテクニカル指標を参考にしている投資家が多くいることも重要です。

株価は「美人投票」ですから、多くの人が見ているテクニカル指標が非常に重要な意味を持ち、株価が結局そのようになることも多々あります

それでは、どうして加重平均や指数平均が出てきたかというと、単純平均はこれも前に解説したようにゴールデンクロスやデッドクロスを売買タイミングとした場合遅れる傾向があります。そこで、少しでもその遅れる傾向を修正したいという要望から、より直近の株価の影響を大きくして、できるだけ早く売買タイミングをつかみたいからです

以下は、単純平均、加重平均、指数平均の日足チャートですが、これらの違いはよく見ると分かってきます。

ご注意)画面上に表示された個別銘柄は操作の説明上表示しているものであり、これらの銘柄の売買をいっさい推奨するものではありません。

単純移動平均線
単純平均
 
加重移動平均線
加重平均
 
指数移動平均線
指数平均
 
ただ、なんといっても移動平均線の基本は単純平均です。移動平均線とのカイ離などは全て単純平均との計算です。

従って、売買タイミングを図るうえにおいて、まず単純平均で分析し、その補完として加重平均や指数平均をみるという使い方が最適だと思います。

しかし、結局100%当たるテクニカル分析は存在しません

 



okasan_online at 12:00コメント(0) 
投資情報-テクニカル | 岡三ネットトレーダー チャート

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