2010年03月29日

この度、情報提供先のトムソン・ロイター社のご好意により、当社の「企業分析ナビ」で見ることができる「ロイターコンセンサスレーティング」の前日変化した銘柄をピックアップし、投資家の皆様にお届けすることができることになりました。毎日、レーティング変更銘柄として下記サイトで公開しています。
ロイター
この「企業分析ナビ」はオンライン証券として国内で初めて当社が個人投資家向けに提供している、とっておきの情報です。さらに、データの有用性はもちろんのこと、ビジュアル性(見やすさ)でも非常に高い評価をいただいています。そこで今回、より投資家の皆様方に「ロイターコンセンサスレーティング」の良さを知っていただくために敢えて有料の情報を公開しています。

もちろん、限定公開ですので、公開されている情報は毎日の変更銘柄の中からレーティング前回差の上位10銘柄(変更銘柄が10銘柄より少ない場合は全て)です。このうち、上位5銘柄はコード、企業名、レーティング前回差、アナリスト数(フォローしているアナリストの数)まで公開、下位5銘柄はコード、銘柄名のみの公開となっています。
以下は「岡三ネットトレーダープレミアム」で見ることができる「企業分析ナビ」の表示画面の一部です。基本画面は4つほどありますので、内容と使い方について今後解説していこうと考えています。

<企業分析ナビ>表示サンプル
分析ナビ

あたりまえのことですが、株価はファンダメンタルズだけで決まるものではありません。投資家の方はファンダメンタル分析、チャート分析などを駆使してトレードをなさっているものと推測します。このファンダメンタルズ分析のなかでは専門のアナリストの意見は非常に重要だと言われています。因みに、出筆者である私はアナリストとファンドマネージャーの経験があるのですが、アナリスト時代は自分で分析してレーティングを付与していました。また、ファンドマネージャーの時代では、このアナリストレーティングを大いに活用させていただいた経験があります。活用というよりも、個別銘柄投資を行うファンドマネージャーにはアナリストレーティングは必要不可欠でありました。アナリストのレーティングで株価が動くことはもちろんですが、ファンドで中長期投資を行う場合に個別企業のアナリスト評価と自分の評価を融合させて、本当に投資すべき企業を選別することがファンドマネージャーに課せられた仕事だからです。投資家の皆様もこの「企業分析ナビ」を大いに活用されて、真に投資するべき企業を発見してください。



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投資情報-ファンダメンタルズ | 岡三ネットトレーダー 企業分析ナビ

2010年03月29日

アクティブ投資家には様々な投資対象があります。ここ数年人気があるのはFX(為替証拠金取引)です。また、先物・オプションも人気があり、当社もこれらの商品を取り扱っています。ただ、一般的には、デイトレードと言うと株式投資を中心として1日に何回も売買するイメージが強いようです。

 それでは、どうして株式投資がデイトレーダーの代名詞のようになっているのでしょうか?今回は株式投資とFX、先物の3つを比較して、デイトレードにおける株式投資の魅力を紹介したいと思います。

(1)レバレッジ
レバレッジとは担保となる元手の資金に対して何倍の金額の取引をすることができるかの比率のことを言います。例えば、10万円を元手にして100万円の取引ができる場合、レバレッジは10倍ということになります。FXは1ドル=90円として、1万通貨当り1万円の保証金が必要な場合は90万円の取引に対して、1万円必要ですから、レバレッジは90倍ということになります。通常、FXはレバレッジ最大100倍という場合が多いようです。一方、先物取引も日経225miniでは必要証拠金は1枚当り33,000円(2010年3月23日現在の岡三オンライン証券の場合)ですから、日経225先物miniの価格を1万円とすると、レバレッジは約30倍になります。一方、株式投資は現物取引であればレバレッジは1倍、信用取引でもレバレッジは約3倍です。それでは、株式投資などよりもFXや先物の方が効率が良いのでは?との疑問が出てきます。まあ、その通りの部分もあれば、そうでない部分もあります。

 まず、投資する指数の変動率を考える必要があります。円ドルの2月1カ月間の1日当り変動率は平均で約0.5%、日経225先物miniの変動率は約1.0%でした。一方、3月のある日(普通の取引日)の東証1部銘柄の「始値からのランキング(このデータは当社の岡三ネットトレーダーで簡単に取得出来ます)」では50位までの銘柄の上昇率は3%を超えていました。値下がり率上位50銘柄では第50位の銘柄の下落率は2%でした。因みにこの日の日経225miniの始値からの上昇率はたった0.4%でしかありませんでした。

 もちろん、うまく上昇銘柄を買い、下落銘柄を売ることができるかどうかはデイトレーダーの力量次第ですが、株式投資については毎日チャンスがあるが、FXや先物に関しては投資対象が限られていることもあり、動かないときは全く動かないということを頭に入れておいたほうが良いと思います。このことは、私が個人投資家の時代に身を持って体験したことであり、本当に動かないときは全く動きがなく、トレーダーにとって動かないことは本当に開店休業状態となってしまいます。つまり、株式投資はどのような相場環境にあってもチャンスがあるといったメリットがあるということです。また、FXや先物はレバレッジを高くできるといっても、もし自分の不利な方向に変動した場合はすぐに破綻してしまいますので、最大レバレッジで投資することはあり得ません。

「個別銘柄(ソニー)と日経平均、為替(円ドル)の6ヵ月相対指数の推移」
株先物為替比較
 (個別銘柄でソニーを選んだ理由は特にありません。たまたま、数日前にソニービルに言ったことだけが理由といえば理由です)

(2)投資対象銘柄の分かりやすさ
この意味は株式投資をしているとある程度分かってくると思います。株価は業績などのファンダメンタルズを基本として、その時のマーケットの状況を加味して動いています。また、新製品の発表やアナリストのレーティング変更などその会社に関わる情報を織り込みながら価格が決まっていきます。一方、日経平均は個別225銘柄の平均ですから、個別株の影響よりはもう少しマーケット寄りです。また、為替は対象国の経済、金利、通貨の需給など複雑に絡み合って価格が決まっているようです。私が以前勤めていた投資顧問会社の社長も「個別株のことは分かりやすいが、為替は分からん?」と言っていました。もちろん、その人の知識経験による所もありますが、為替や日経平均はチャート分析で投資する人が多いことからもこのようなことが言えるかもしれません。名前だけでは分からない会社もありますが、企業情報や会社のホームページなどを見ればある程度その会社の内容が理解できるはずです。(デイトレードにはファンダメンタルズは必要ないとのご意見をお持ちの方も多いとは思いますが、投資対象を知っておいたほうが何かと判断がしやすくなる場合もあります)

(3)税金
3つ目は税金です。まず、FXは店頭FXでは雑所得となり、総合課税されるので最大50%の税金を払わなければならない場合もあります。また、この計算と申告は自分でしなければなりません。また、取引所FXと先物・オプションは分離課税で20%の税率で済みます。ただ、計算と申告は自分でする必要があります。

しかし、株式は現在優遇税制(現状では平成23年まで)ということもあり、分離課税で税率はなんと10%。さらに特定口座源泉徴収ありを選べば、税金は自動的に計算され、申告の必要はありません。確定申告の煩雑さはやってみたものでなければ分からないと思いますが、結構大変であり労力を使うものです。株式は税率が低い上に、申告も必要ないのでかなりのメリットとなるのです。

4)さらに比較すると
株式投資には配当や株主優待といった楽しみがあります。一方で、FXは24時間取引ができるといったメリットがありますし、為替の組み合わせによってはスワップポイント(金利のようなもの)を受け取ること(逆に支払う場合もあり)ができます。また、先物・オプションは売りでも買いでもコストが変わらないといったメリットがありますが、決められた期間までしかポジションを持つことはできません。結局、どの投資対象が自分に合っているかを考慮して選択する必要があります

以上、レバレッジ、分かりやすさ、税金などを比較すると各投資対象の特徴が浮き彫りになってきたのではないでしょうか?どれが良い、どれが悪いといった短絡的な決め方をせずに、色々と試してみてから決めても遅くないと思います。岡三オンライン証券では株式、先物・オプション、取引所FX、店頭FXと全ての投資対象が業界最低水準の手数料で取引できますのでご検討ください。ただ、当ブログはまず株式投資をメインターゲットとして解説していきますので、そこのところはよろしくお願いいたします。



okasan_online at 10:00コメント(0) 
投資情報-総合 

2010年03月26日

当社の情報ツールである「岡三ネットトレーダー」には軽量軽快な岡三ネットトレーダーライト(以下ライト)、標準の岡三ネットトレーダー(スタンダード)、機能満載の岡三ネットトレーダープレミアム(プレミアム)の3種類があります。
プレミアムは情報満載で当社の主力情報ツールではあるのですが、月額3,000円(税込)(初回利用申込時60日間無料、さらに手数料実績に応じて無料条件あり)と利用料がかかります。また、スタンダードも1000円(条件はプレミアムに準じる)となっていますが、ライト無料です。

機能的な比較表は以下のサイトにありますのでご覧ください。

機能サービス

ライトは単純に高機能なプレミアムの機能を削っているために料金が無料となっているのですが、この表で重要なポイントが二つあります。
一つ目は、取引の項目についての重要な項目は全く削減されていないということです(上記サイトでは先物の注文項目が削減されているように見えますが、同じ無料ツールであるライトFに搭載されています)。特に、当社の情報ツールの目玉である「日本株特殊注文」に関してもライトも全く問題なく使うことが出来るのです。
二つ目は、合計2,000銘柄登録出来る「株価ボード」と「歩み足」、「分析チャート」も利用できることです。言ってみれば、注文時に必要な価格、チャート情報についてはライトでも取得可能となっているのです。さらに、「株価ボード」はプレミアム、スタンダード、モバイルとも共有出来るので、これは非常に便利です。

 プレミアムとスタンダードはそれぞれ、新規口座開設後の初回利用申し込み時60日間の利用料無料日数が付与されています。

利用料金

 この権利はWeb上で申し込みをして初めて利用可能となるのですが、逆にいえば、申し込みをするまでこの権利を保有することが出来るのです。つまり、まず、ライトで岡三ネットトレーダーに慣れていただき、ご自分の投資スタイルと当社の手数料体系や注文ツールの相性を十分吟味することが出来るのです。その後、満を持して本格的なネットトレーダーデビューをしても遅くないわけです。
ネットトレーダーシリーズ



okasan_online at 15:00コメント(0) 
岡三ネットトレーダー 総合・導入 

2010年03月26日

当社を含めて、大手オンライン証券会社(当社は2月月間の約定代金では第4位です)のHPをブラウザで登録すると各社の戦略やお客様に対する姿勢が現れていることを知っていますか?お気に入り
例えば、2月の約定代金ランキングでは

1位 SBI証券―ネット証券最大手の証券会社。オンライントレードでの投資をしっかりサポート

2位 楽天証券  ネット証券(株・FX・投資信託)

3位 松井証券 - ネット証券・オンライントレード

4位 岡三オンライン証券株式会社  アクティブ投資家が選ぶネット証券。株式、FX(くりっく365)、日経225先物・mini・オプション等手数料は業界最低水準

5位 カブドットコム証券  初心者にやさしい証券会社で、株取引

6位 マネックス証券 - ネット証券/取扱商品:株式、投資信託など

となっています。どうです。これだけでもオンライン証券各社の特徴が見えてきませんか?SBI証券、さすがです。堂々のコメントですね。一方、楽天証券松井証券マネックス証券はシンプル。シンプル・イズ・ベストとも言いますからね。カブドットコム証券は初心者の方への対応を前面に押し出しています。

この中で異彩をはなっているのは当社、岡三オンライン証券です。「アクティブ投資家が選ぶ」「手数料は業界最低水準」となっています。アクティブ投資家=デイトレーダーの方を主力として、最低水準の手数料で勝負しているのです。

ぜひ、当社の手数料を他のオンライン証券と比べてみてください。
他社比較



okasan_online at 11:00コメント(0) 
投資情報-手数料 

2010年03月26日

本日から「岡三オンライントレーダーズ」というブログを開設いたします。

この「岡三オンライントレーダーズ」はアクティブ投資家=デイトレーダーの方を中心として積極的に株式を売買される方に有益な情報を提供するとともに、当社の特徴を出来るだけ分かりやすくご紹介していくというコンセプトで進めていこうと思っています。

本日は初日ですので、担当者の紹介をさせていただこうと思います。経歴としては、証券アナリスト20年、ファンドマネージャー5年、個人投資家5年を経験しました。資格としては(社)日本証券アナリスト協会検定会員などをもっております。

ほぼ全般にわたって日本株に関わっており、特に個人投資家時代は組織に所属しない気楽さと孤独感の経験は、今考えるとドラゴンボールの「精神と時の部屋」で修行したような感じです。ドラゴンボールを知らない方に少し解説しますと、「精神と時の部屋」とは神様の神殿にある修行のための部屋で、ここでの1年間は、外の世界(皆さんが住んでいる普通の世界のこと)の1日です。いってみれば、部屋の中の時間がゆっくり流れるので、たっぷりと修行が出来るわけです。また、この部屋は、真っ白で広大な空間であり、重力が地球の10倍、気温も-40度から+40度まで激しく変わる、まさに壮絶な修行のための空間なのです。個人投資家時代は「誰にも相談できない」「何をしたら良いかも分からない」といった中で生き残っていくにはどうしたら良いかと、自分自身に問いかける毎日でした。このような経験はサラリーマンでは味わうことは出来なかったと思っています。

今回、縁あって岡三オンライン証券という組織に所属していますが、自分としてはデイトレーダーの方の気持ちがある程度分かっているつもりですので、過去の経験と組織の利点をフル回転して、当社とアクティブ投資家の方との「共存共栄」を図っていくお手伝いをしたいと考えております。
そして、このブログはそのための「橋渡し」および「情報提供」の場になるようにと進めていきたいと考えています。

現状で考えているコンテンツは以下のものです。

(1)デイトレーダー向け情報

(2)岡三ネットトレーダー「本格活用」シリーズ

(3)株価ボードの活用

さらに、こんなものがあったらいいな!というコンテンツがあればコメントください。検討させていただきます。ただ、証券会社の公式「ブログ」という関係上、制約もありますので、そこのところはご考慮いただけると幸いです。

以下に、各情報の簡単な内容と方針をお伝えしておきます。ただ、ブログという性格上、あまり固定概念にとらわれずに臨機応変に対応しようと考えていますので、現状で考えているといった程度の認識でお願いします。

(1)デイトレーダー向け情報
日々トレードする皆様に有益な情報を1日1つ以上伝えていけたらと考えています。内容的には「手数料について」「情報について」「投資心理について」「ファンダメンタルズ分析について」「テクニカル分析について」など広範囲な分野を考えています。ただ、現状では「マーケット情報」や「個別銘柄情報」はご提供する方を特定する必要があるため、今後の対応次第ということにしたいと思います。

(2)岡三ネットトレーダー「本格活用」シリーズ
ネットトレーダーズリンク
当社(岡三オンライン証券)のおすすめ情報ツールである「岡三ネットトレーダーシリーズ」について、アクティブ投資家の方に出来るだけ分かりやすく、有効な使い方を解説していこうと考えています。アクティブ投資家の方にトレード以外であまり無駄な労力を掛けないようにということをコンセプトに進めていきたいと思います。

(3)株価ボードの活用
株価ボード
岡三ネットトレーダーシリーズ」の株価ボード(後日詳しく解説する予定です)では全部で2000銘柄も登録できます。ここに登録すれば、全シリーズで利用できます。株式市場の様々なテーマに関する銘柄を登録しておけば、監視銘柄として投資に役立つと思います。何らかの客観的事実に基づいたランキング情報なら、ブログ上に公開することが出来ますので、アクティブ投資家の方への情報提供として活用したいと考えています。


okasan_online at 09:00コメント(4) 
その他 

注意事項

  • 本ブログおよび本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
  • 本ブログおよび本投資情報の公開および各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
  • 本ブログおよび本投資情報の掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券およびその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
  • 本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
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