2010年11月22日

ヘッドアンドショルダー=逆三尊とは、チャートの形の一つであり、一般的にはなかなか現れないが、この形が下げ相場の安値圏で出ると、底入れした可能性が高く、相場がトレンド転換する可能性が高いといわれています。

日経平均株価のチャート
NK225-20101122-HS

そこで今回はその底値と思われる8/31から本日までの上昇率ランキング(日経平均採用225銘柄)を作ってみました。ご参考まで!

8/31-11/22(本日終値)上昇率ランキング(A)

NK225-Ranking20

上記のランキングは逆三尊のボトムから本日の終値までの上昇率ランキング(A)です。この間の日経平均株価の上昇率は14.63%でした。また、日経平均採用225銘柄のうち上昇している銘柄数は193銘柄、このうち日経平均株価の上昇率以上上がっている銘柄は92銘柄でした。

上昇率トップは日本精工(6471)の41.92%となってます。上昇ランキングの上位は輸出関連やハイテク関連などでした。

また、参考までにショルダー(右の底値)からの上昇率(11/1-11/22(B))の上昇率も載せておきました。



okasan_online at 20:30コメント(0) 
投資情報-テクニカル 

2010年11月19日

以前、「無知の知」について書きましたが、今回は「無欲の欲」について考えてみたいと思います。株式投資をするということは、「儲けたい」、「勝ちたい」、「お金持ちになりたい」などの欲があると思います。

人間には必ず欲があります。食欲、金銭欲を始めとして人間はさまざまな欲があります。逆にいえば、これらの欲を満たすために、人間は生きているといっても過言でないかもしれません。

しかし、一般的にはこれらの欲が満たされることは少ないと思います。従って、ごく一部でも欲が叶ったときに、幸せを感じるのかもしれません。しかし、人間の欲には際限が無いと思われるので、ある欲が叶ったとしても、さらなる欲が出てくる可能性が強いと思います。

株式投資における欲も、なかなか叶わない可能性が高いと思います。なおかつ、欲を持った瞬間、損失が拡大することが多いような気がします。欲を持つことは悪いことではありませんが、欲を持ったために間違った相場観に従ってしまうリスクが大きくなるのではないでしょうか。本当は、出来る限り「無欲の欲」でマーケットと向き合う必要があるような気がします。

どれだけ勝っていても、欲に支配されているトレーダーは長続きするのが難しいと思われます。実際、大負けするトレーダーは欲に支配されていると思われます。本当は、「無欲の欲」、つまりは、勝っても負けても感情を出さずに淡々とトレードをすることが、トレーダーを続ける一つの条件だと思います。

okasan_online at 21:47コメント(0) 
投資情報-投資心理 

2010年11月18日

ついに来ました!

これまで、当ブログで解説を続けてきた「岡三ネットトレーダープレミアム」を当社に口座をお持ちの方全員、無料で150日間利用することができるキャンペーンがスタートします。

「岡三ネットトレーダープレミアム」(以下プレミアム)は当社の日本株トレーディングツール(実は先物オプションも取引可能です!)の最高峰です。注文だけなら「岡三ネットトレーダーライト」も同じ機能を搭載していますが、プレミアムは日本株に必要な情報がかなり多く盛り込まれています。
「岡三ネットトレーダー」関連で、これまで当ブログで投稿した記事は約50件にもおよんでおり、当ブログのメインコンテンツです。

このプレミアムは利用料金3,000円(手数料等による無料条件あり)でしたので、当社に口座をお持ちのすべてのお客さまに使っていただけるわけでは無かったことが非常に心苦しかったのですが、今回は期間限定ながらなんと150日(約4カ月)も使っていただけます。

ぜひ、ぜひ、まずはさわってみて、動かしてみてください。

まず、画面を立ち上げたときの「精悍さ」をご堪能ください。

キャンペーンページはこちら
ONT-Camp

岡三ネットトレーダー関連の記事(目次)はこちら



okasan_online at 21:00コメント(0) 
岡三ネットトレーダー 総合・導入 

2010年11月17日

トレードする際の理由はなんでしょうか。結果として利益を得ることは非常に重要なことですが、利益を得た=儲かった場合の達成感、高揚感、勝利した場合の名誉などがあるのではないでしょうか。そして、これらの感情がマイナスの要因となって結果として損失が出る場合もあるといわれています。

しかし、トレードの本当の魅力はこれらの勝ち組的な感情ではないのです。本当はトレードには「制約が存在しないこと」が本当に素晴らしいことだと思います。もちろん、資金がなければ投資できない投資対象があるのは事実ですが、それは些細なことだと思います。

重要なことはトレード環境において全ての規則をつくるのは投資家自身であるということです。投資には「買い」と「売り」しかないのですが、何をいつ売買するかによってかなり多くのトレードが存在することになります。先物オプションなどのデリバティブを絡めるとほぼ無限のトレードが存在します。つまり、トレードが自己表現だとすれば、ほとんど制約や限界がないともいえます。

一般的には制約や限界がない=自由は素晴らしいことです。人間はこれまでの歴史のなかで自由を本能的に欲し、自由のために戦いまで起こしてきました。しかし、制約や限界がない環境は、未熟な人には大きなダメージをもたらす可能性もあるのです。ここで重要なポイントは知識ではなく、心理=心の問題だということです。

制約や限界がないということは、素晴らしいことであると同時に厳しいことでもあるのです。つまり、なんでも出来る状況では、一般の人は何をして良いのか分からなくなってしまうのです。トレードは自由です。トレーダーであれば、何をいつ売買しても、だれも文句はいいません。しかし、自由だからこそ、結果が伴わない場合は、自己嫌悪に陥ってしまいます。この状況を脱皮するには、かなり強い精神力が必要であり、この精神力を獲得することは非常に難しいといえます。

自分で精神力が弱いと考えている人は、追い詰めいられてから苦渋の選択をしないように最初からトレードシステムを確立しておけば、ある程度の対応が出来る可能性があります。トレードは、自由だからこそトレードを始める前にトレードシステム作り、トレーダー自らが守れる仕組みが必要だと思います。システムトレードもその解決策の一つかもしれません。

okasan_online at 21:13コメント(0) 
投資情報-投資心理 

2010年11月16日

毎日の投資戦略でも解説していますが、ようやく日本株に上昇トレンドの可能性が出てきました。

現在、為替は円高トレンドから円安方向に向かっており、世界の株価も引き続き上昇トレンドを描いています。

根底には世界的な金余りの動きを背景とした過剰流動性相場の動きがあると考えられます。特に、為替が円安トレンドに入った可能性があるなかで、世界の株式と比較した日本株の出遅れ感が、日本株の下支え要因となっているようです。業績面でも円安に伴う企業業績の上振れ期待から主力株、なかでも輸出関連株に注目が集まる可能性が大きいと思われます。また、海外投資家による日本株の見直し買いの動きが出てきていることも日本株の上昇を後押しすると考えられます。

今が、日本株に中期投資するチャンスかもしれません。岡三オンライン証券では、当ブログによる毎日の投資戦略や投資コラムに加えて、口座をお持ちのお客さまにメールで情報をお届けする、週刊「岡三オンラインマガジン」、月刊「銘柄選びに役立つ岡三レーティング情報」などで個別銘柄の情報も随時発信しています。ぜひ、銘柄選びのご参考に!

日本株応援キャンペーン!
日本株-1

プレスリリースにも注目
(「陽線立ち」アノマリーをぜひ読んでみてください)
http://www.okasan-online.co.jp/pdf/press/2010/11/20101116.pdf


okasan_online at 20:56コメント(0) 
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