2014年08月29日

<海外市場動向>
8/28
NYダウ 17,079.57 (前日比-42.44)
S&P500 1,996.74(前日比-3.38)
ナスダック 4,557.70(前日比-11.92)
英FT100 6,805.80(前日比-24.86)
独DAX 9,462.56(前日比-107.15)
日経225先物(円建) 15,405 (大取比-65)

 主要3指数は下落。ウクライナ情勢の緊迫化懸念が高まり、寄り前の米国株式先物は軟調な動きとなった。4-6月期GDP改定値は速報値から上方修正されたものの、株式市場への影響は限定的となった。その後、売り一巡後も小安い水準で横ばいとなった。結局、NYダウとS&P500は4営業日ぶりに反落、ナスダックは続落となった。


<日本株動向と戦略>
20140829am
 ウクライナ情勢への警戒感を背景とした欧米株の下落や円高を受けて、本日の日本株は売り先行で始まりそうだ。日経平均が下値メドとして意識されている25日MAを割り込むと、仕掛け的な売りが膨らむ傾向が多い。このため、同水準をキープできるかが焦点となりそうだ。

来週は内閣改造・米国雇用統計などの重要イベントが控えており、積極的な売買を手がけづらい状況だが、個別では、小型株の一角では賑わいをみせる銘柄も目立っており、物色意欲は衰えていない。建設株では熊谷組が連日で高値更新となったほか、新興市場では8月に入り値幅調整が進んでいた日本通信が動き始めた。日本通信は昨日のザラバに、ケーブルテレビ各社とMVNO化支援で連携すると発表したことで再評価機運が高まっており、本日も人気化しそうだ。そのほか新興市場では上場来高値再トライとなってきたワイヤレスGにも注目したい。

当社情報ポータルサイト「株式投資情報局」(ログイン後)の最新の投資情報をあわせてご覧いただきたい。(青木)



okasan_online at 08:42コメント(0) 
今日の相場 

2014年08月28日

日経平均株価「日中足」
20140828pm

日経平均株価 15,459.86円(前日比-74.96円)
TOPIX 1,280.74(前日比-5.18)
出来高概算 20億3,049万株
売買代金概算 1兆6,316億円

 本日の日経平均は反落。朝方、売り一巡後は下げ渋ったものの、日経平均は15,400円台半ばで推移した。後場は値幅は40円に留まるなど、狭いレンジ内でもみ合いとなった。結局、74円安の15,459円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は5業種、下落した業種は28業種であった。上昇率上位の業種は1位医薬品、2位空運業、3位パルプ・紙であった。下落率上位の業種は1位鉄鋼、2位ゴム製品、3位電気・ガス業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位古河機金、2位日東電、3位NTTとなっている。一方、下落率ランキングは1位パイオニア、2位日新製鋼、3位東海カーボとなった。
 
物色面では、ファーストリテイやKDDIなどの値嵩株、菱地所、住友不などの不動産株が軟調に推移し、ミクシィやKLabなどのゲーム株、ヤフーやサイバーエージなどネット関連株の下げが目立った。また、カルビーやキユーピーなどの食品株が冴えない動きとなった。個別では、外資系証券がレーティングを引き下げた東洋炭素が7.5%下落したほか、モルフォやDMP、DWTIなどが大幅安となった。

半面、清水建、熊谷組、日コンベヤなど建設関連株が引き続き買われ、日本コンクリやゼニス羽田などの建材株も賑わった。個別では、国内証券が新規に「買い」でカバレッジを開始したワイヤレスGが大幅に上昇したほか、ザラ場中に、ケーブルテレビ各社のMVNO化支援業務等での連携に合意した日本通信が後場上げに転じた。 東証一部の値上がり銘柄数は717、値下がり銘柄数は957、変わらず144。(岡三オンライン証券)


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市場コメント 

2014年08月28日

日経平均株価「日中足」
20140828am

日経平均株価 15,453.75円(前日比-81.07円)
TOPIX 1,279.08(前日比-6.84)
出来高概算 10億3,024万株
売買代金概算 7,675億円

 前場の日経平均は反落。売り先行でスタートした後は、売り買いが交錯し、日経平均は値幅が65円に留まるなど、狭い範囲内でもみ合いとなっている。売り一巡後は下げ渋る動きとなったものの、戻りは鈍く、結局、81円安の15,453円で前場の取引を終えている。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は4業種、下落した業種は29業種であった。上昇率上位の業種は1位石油・石炭製品、2位パルプ・紙、3位その他金融業であった。下落率上位の業種は1位ゴム製品、2位輸送用機器、3位不動産業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位古河機金、2位住友大阪、3位三井金となっている。一方、下落率ランキングは1位パイオニア、2位東海カーボ、3位日立造となった。
 
物色面では、不動産株が軟調に推移し、自動車株やゲーム株が冴えない。また、イオンや良品計画などの小売関連株が下落しているほか、ヤフーやカカクコムなどのネット関連株も弱含んでいる。個別では、東洋炭素が大幅安となり、昨日、中期経営計画の下方修正を発表したDWTIが、引き続き売られストップ安となっている。

半面、清水建設や熊谷組、不動テトラなどの建設関連株、日本コンやゼニス羽田などの建材株が強く、日東電工やエプソンなどの好業績銘柄も確りで推移している。個別では国内証券が新規「買い」でカバレッジを開始したワイヤレスGが11.1%上昇し、HALが福島県の災害対策ロボットとして採択されたサイバダインが買われている。値上がり銘柄数は498、値下がり銘柄数は1,137、変わらず180。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 12:34コメント(0) 
市場コメント 

2014年08月28日

<海外市場動向>
8/28
NYダウ 17,122.01 (前日比+15.31)
S&P500 2,000.12(前日比+0.10)
ナスダック 4,569.62(前日比-1.02)
英FT100 6,830.66(前日比+7.90)
独DAX 9,569.71(前日比-18.44)
日経225先物(円建) 15,480 (大取比-40)

 主要3指数はまちまち。米国株式市場は買い先行で取引を開始したものの、取引中盤は主要3指数は前日終値を挟んで、狭いレンジでのもみ合いとなった。最終的に、NYダウとS&P500は3営業日続伸。ナスダックは5営業日ぶりに反落となった。


<日本株動向と戦略>
 20140828am
本日の日本株相場は、方向感のつかみづらい相場展開となりそうだ。米金利低下を受けて、為替がやや円高方向に振れており、日経平均は売り優勢で取引を開始しよう。現在の日本株は上値を追う投資家は限られるが、下値を待ち構えている投資家は個人を中心に想定以上に多く、更に日銀や年金の買いも待機している。8月8日の急落時も振り返ってみれば、「その日のみ」が買いの好機であった。

物色面では、建設株が大きな上昇トレンドを形成していることから、相場の息も長そうだ。直近はやや物色の範囲が拡大しすぎている傾向にあるが、中心銘柄の株価上昇はむしろこれからが「本番」であろう。また昨日あたりは、地味ながら動意付き始めている小型株も増えてきている印象だ。出来高急増の観点から例を挙げると、KYB、日新薬、ルネサス、空港ビルなどが挙げられよう。これらは建設関連株ではないが、膠着感が強まっている状況下では、今後妙味のある動きに発展する可能性もありうる。戦略の基本は小型株物色を中心に、突っ込み局面があれば主力株の買い場と捉えたい。

当社情報ポータルサイト「株式投資情報局」(ログイン後)の最新の投資情報をあわせてご覧いただきたい。(青木)



okasan_online at 08:28コメント(0) 
今日の相場 

2014年08月27日

日経平均株価「日中足」
20140827pm


日経平均株価 15,534.82円(前日比+13.6円)
TOPIX 1,285.92(前日比+0.91)
出来高概算 20億5,155万株
売買代金概算 1兆6,235億円

本日の日経平均は小幅に反発。15,600円近辺をもみ合った後は、利益確定売りに押され、下値を切り下げる展開となった。後場に入ると、先物に断続的な売りが出たが、大引けにかけては下げ渋る動きとなり、結局13円高の15,534円で取引を終えた。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は17業種、下落した業種は16業種であった。上昇率上位の業種は1位医薬品、2位海運業、3位証券・商品先物取引業であった。下落率上位の業種は1位小売業、2位陸運業、3位その他製品であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位古河機金、2位住友大阪、3位古河電工となっている。一方、下落率ランキングは1位ユニーGHD、2位東宝、3位資生堂となった。
 
物色面では、熊谷組や鹿島、ライト工などの建設株が賑わい、野村HDや大和証Gなどの証券株も確りで推移した。また、ビックカメラや空港ビルなどの訪日外国人関連銘柄が買われ、ブラザーやダイキンなどの好業績銘柄が強含んだ。個別では、証券会社がレーティングを引き上げたサイバーエージ、大塚HD、川崎汽船などが商いを伴って上昇し、ロボット部品生産能力の増強を正式に発表したハーモニックが大幅高となった。

半面、アマダや牧野フなどの工作機械株が軟調に推移し、7&I-HDやイオンなど小売関連株の下落が目立った。そのほかでは、JR東海やJR東日本などの鉄道株が冴えない動きとなり、フルキャストHDやディップなどの人材紹介関連株が小緩んだ。東証一部の値上がり銘柄数は946、値下がり銘柄数は697、変わらず170。(岡三オンライン証券) 


okasan_online at 15:59コメント(0) 
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