2014年09月05日

9/4
NYダウ 17,069.58 (前日比-8.70)
S&P500 1,997.65(前日比-3.07)
ナスダック 4,562.29(前日比-10.28)
英FT100 6,877.97(前日比+4.39)
独DAX 9,724.26(前日比+97.77)
日経225先物(円建) 15,710 (大取比+50)

主要3指数は揃って下落。NY株式相場は買い先行で始まったものの、ISM非製造業景況指数(8月)が約9年ぶりの高水準となったことを背景に早期利上げに対する警戒感が高まり、その後はジリジリと上げ幅を縮小する動きとなった。翌日発表の雇用統計(8月)を前に買い手控えムードも広がり、結局、S&P500は3営業日続落となり、2000ポイントを割り込んだ。
 

<日本株動向と戦略>
20140905am
 昨晩の欧米株はマチマチの動きとなったものの、対ドルでの円安を好感する形で、日経平均は小高く始まりそうだ。ECBがデフレ回避に向け、予想外の追加緩和に踏み切ったことは投資家のリスク許容度を一段と高めることに繋がるためプラス材料といえる。

日本株については、最近の円安を背景に徐々に主力株への資金回帰が目立ってきた。大型株と小型株の相対指数は9/1を底に急速に大型株優位になりつつある。昨日の動きで目立ったのは村田製。前日のGSによるレーティング引き下げやアップル株下落という逆風があったにも関わらず、株価は逆行高。スマホだけでなく、足元では自動車向けへの期待も高まっており、投資家の買い気の強さを感じさせる。ファナックやキヤノンなどの主力株にも一部資金を振り向けたい。

一方、テーマ性のある小型株を物色する動きも依然健在であり、新興市場株などを短期スタンスで狙いたい。当社情報ポータルサイト「株式投資情報局」(ログイン後)の最新の投資情報をあわせてご覧いただきたい。(青木)



okasan_online at 08:33コメント(0) 
今日の相場 

2014年09月04日

日経平均株価「日中足」
20140904pm


日経平均株価 15,676.18円(前日比-52.17円)
TOPIX 1,296.39(前日比-5.13)
出来高概算 21億235万株
売買代金概算 1兆7,404億円

本日の日経平均は4営業日ぶりに反落。寄り付き後は、一時プラス圏に浮上するなど底堅く推移する場面も見られたが、手掛かり材料に欠ける中、15,700円を挟み方向感のない取引が続いた。後場もじりじりと売りに押される展開となり、結局52円安の15,676円で取引を終了した。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は7業種、下落した業種は26業種であった。上昇率上位の業種は1位鉱業、2位パルプ・紙、3位電気・ガス業であった。下落率上位の業種は1位建設業、2位海運業、3位その他金融業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位住友鉱、2位日立造、3位ミツコシイセタンとなっている。一方、下落率ランキングは1位大平洋金、2位日東紡、3位ミネベアとなった。
 
物色面では、日立や住友不、富士重などの主力株が軟調に推移し、東製鉄や新日鉄住などの鉄鋼株も冴えない動きとなった。また、外資系証券がレーティングを引き下げたグリーのほか、コロプラやKLabなどのゲーム株が売られ、清水建や熊谷組、竹内製作など建設関連株の下落が目立った。

半面、マネパGが朝安後、後場から上げに転じたほか、本多通信、旭有機、アクロディアなど材料株の一角が賑わい、証券会社が目標株価を引き上げたリゾートトラストや住友鉱が商いを伴って上昇した。また、日産自や富士電機などの輸出株や、JTやカルビー、九州電など内需株の一角が堅調に推移した。東証一部の値上がり銘柄数は403、値下がり銘柄数は1,287、変わらず130。(岡三オンライン証券) 


okasan_online at 17:28コメント(0) 
市場コメント 

2014年09月04日

日経平均株価「日中足」
20140904am

日経平均株価 15,703.89円(前日比-24.46円)
TOPIX 1,298.81(前日比-2.71)
出来高概算10億4,570万株
売買代金概算8,353億円

 前場の日経平均は4営業日ぶりに小反落。円安一服などを背景に小安い水準でスタートした後は、売り買いが交錯し、15,700円前後でもみ合う動きとなっている。前引けにかけては、昼頃に日銀金融政策決定会合の結果発表を控えていることから、徐々に投資家の様子見姿勢が強まり、結局、24円安の15,703円で前場の取引を終了している。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は7業種、下落した業種は26業種であった。上昇率上位の業種は1位鉱業、2位食料品、3位パルプ・紙であった。下落率上位の業種は1位海運業、2位その他金融業、3位鉄鋼であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位住友鉱、2位ミツコシイセタン、3位日立造となっている。一方、下落率ランキングは1位日東紡、2位古河機金、3位大平洋金であった。
 
物色面では、ミネベアやヤマハ発、ルネサスなど昨日大幅に上昇した銘柄の一角が利益確定売りに押され、清水建や熊谷組など建設株が小甘い。また、コロプラやKLabなどゲーム関連銘柄が軟調に推移しているほか、アイフルやアコムなどノンバンク株も冴えない。

半面、ファナックや日産自、富士電機など輸出株の一角が買われ、T&DHDや第一生命などの保険株も確りで推移している。そのほかでは、国内証券が目標株価を大幅に引き上げたリゾートトラストやビックカメラ、空港ビルなど訪日外国人関連銘柄の一角が上昇し、古河池や戸田工などリチウムイオン電池関連株も賑わっている。値上がり銘柄数は532、値下がり銘柄数は1,128、変わらず171。(岡三オンライン証券)


okasan_online at 12:48コメント(0) 
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2014年09月04日

<海外市場動向>
9/3
NYダウ 17,078.28 (前日比+10.72)
S&P500 2,000.72(前日比-1.56)
ナスダック 4,572.57(前日比-25.62)
英FT100 6,873.58(前日比+44.41)
独DAX 9,626.49(前日比+119.47)
日経225先物(円建) 15,710 (大取比+10)

主要3指数はまちまち。製造業受注(7月)が市場予想を下回ったことを受け、警戒感が広がり、買い一巡後は上げ幅を縮小する展開となった。ベージュブックでは「米国経済は多くの地域で引き続き緩やかに拡大した」との認識が示されたものの、下支え要因とならず、結局、S&P500とナスダック指数は下落、一方で、NYダウはプラスを維持して取引を終了した。
 

<日本株動向と戦略>
20140904am
 本日の日本株相場はやや円高に振れていることや直近上昇した反動もあり、朝方の日経平均は小安い水準からスタートすることになろう。昨日は、TOPIXが一時終値ベース年初来高値を更新したほか、JPX400が年初来高値を更新した。今週に入り先物主導で上昇したイメージがあるものの、実際は現物主導で上昇していることが背景にあるとみている。これまで年初来高値を更新する銘柄は小型株に偏っていたが、昨日は富士重が上場来高値を更新するなど自動車、電機、精密などの主力株に年初来高値を更新する銘柄が出てきた。ドル高円安基調がより鮮明になれば、輸出関連銘柄が新たな物色の柱となってこよう。仮に円安一服感から輸出関連株が押し目をつける場面があれば買いを入れる好機とみる。個別では、成長シナリオが明確なミネベアや日電産、また、国内に製造拠点を多く所有するキヤノン、コマツ、村田製などに注目したい。当社情報ポータルサイト「株式投資情報局」(ログイン後)の最新の投資情報をあわせてご覧いただきたい。(青木)



okasan_online at 08:37コメント(0) 
今日の相場 

2014年09月03日

日経平均株価「日中足」
20140903pm

日経平均株価 15,728.35円(前日比+59.75円)
TOPIX 1,301.52(前日比+4.52)
出来高概算 24億8,802万株
売買代金概算 2兆688億円
 
本日の日経平均は3営業日続伸。寄り付き後も15,800円前後で確りで推移。後場寄り直後に買いが入り、日経平均は15,829円まで上昇する場面が見られたものの、上値を追う動きは限られた。後場半ばに閣僚名簿が発表されると売りに押され、上昇幅を縮小する展開へ。大引けにかけても利益確定売りが続き、結局、59円高の15,728円で前場の取引を終了した。
 
本日は東証33業種中、上昇した業種は20業種、下落した業種は13業種であった。上昇率上位の業種は1位海運業、2位その他金融業、3位銀行業であった。下落率上位の業種は1位その他製品、2位鉱業、3位サービス業であった。日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位横河電、2位ミネベア、3位平和不となっている。一方、下落率ランキングは1位アルプス電、2位大日スクリン、3位日清紡HDとなった。
 
物色面では、円安進展を好感し、富士重が上場来高値を更新したほか、パナソニック、ソニーなどの電機株も上昇した。また、日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、三菱UFJFG、大和証Gなどの金融株に買い戻しが入り、マネパGなどのFX関連株が賑わった。個別では、ファーストリテイが8月の既存店売上高が前年同期比3.8%増となったことを好感されたほか、希望退職者の募集を発表した横河電が、企業体質の強化に向けた姿勢を評価され9.1%上昇した。

半面、OLC、花王などデフェンシブ系の銘柄に売られるものが目立ち、7&I-HD、ローソンなどの小売株も甘い動き。個別では村田製、アルプスが利益確定売りに押され、ソディックが売られた。東証一部の値上がり銘柄数は918、値下がり銘柄数は753、変わらず149。(岡三オンライン証券) 


okasan_online at 16:38コメント(0) 
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