2011年04月21日

岡三オンライントレーダーズをご愛顧たまわりまことにありがとうございます。

昨年3月にブログをスタート以来、約1年が経過いたしました。ここまで続けてこられたのもこのブログをご覧いただいている投資家のおかげと感謝申しあげます。


ブログのスタート時点は当社(岡三オンライン証券)の主力となっていただいているアクティブ投資家の方に対してどのような情報が必要かを吟味し、当社の主力トレーディングツールである「岡三ネットトレーダーシリーズ」の使い方やテクニカル分析、さらには投資心理などについて毎日紹介させていただきました。


その後、徐々にマーケットの分析をスタート、現在は朝方に、当社内の出来高・売買高ランキング、NY動向を加味した本日の投資戦略を掲載しています。また、前場と後場には岡三証券提供のマーケットコメントを掲載し、さらに先週からは投資テーマを不定期ながら紹介しています。株式投資には個別銘柄の紹介が不可欠であると考えており、出来るだけお客さまに様々な個別株情報を今後もお知らせしていきたいと考えています。


ただ、ブログで個別株を紹介するのは限度があります。当社の口座をお持ちのお客さまにはさらに詳細な情報を、ログイン後の岡三レーティング情報、岡三証券投資情報などでご覧いただけるようになっていますので、総合的に日本株情報をご覧になりたい方はぜひ当社の口座開設をお願いいたします。口座をお持ちのお客さまには週刊「岡三オンラインマガジン」も毎金曜日に発行していますので、こちらもよろしくお願いいたします。


また、当社のWebサイトトップページでは「岡三オンライントレーダーズ」だけでなく、「力也のFX道場」「吉田恒のFXの真実」などの当社公式ブログを簡単に閲覧することができるようになっています。さらには、岡三証券投資情報のポイント紹介やこのたび正式リリースとなった「おかさん on ついったー(Twitter)」などの最新情報も見やすく配置されていますので、こちらもぜひご覧ください。


今後の情報発信では、Webサイトを中心として、ブログ、Twitterなどソーシャルネットワークコミュニケーションを駆使して、オンライン証券ならではの情報提供を進めていきたいと考えていますので、今後とも、「岡三オンライントレーダーズ」および岡三オンライン証券をよろしくお願い申しあげます。


当ブログ管理責任者兼日本株関連のオリジナル情報担当者
岡三オンライン証券 エクイティ事業部 稲田 弘文




okasan_online at 18:00コメント(0) 
その他 

2011年03月05日

上場企業の約75%は3月が決算期になります。東証統計月報によると、昨年3月の決算会社数は1576社ですから、今年の3月も同じレベルの企業が3月決算を迎えることになると思われます。

Kessan
 
そして決算期といえば、配当株主優待です。
配当は企業が得た利益の一部を株主に還元するために、年に1、2回程度株主に支払われるお金のことであり、株主優待は一般的に自社の商品、施設、また貰って困らない「お米」や「商品券」「ギフトカード」などを配布してくれるものです。両方とも株主にとっては投資をするうえでの楽しみの一つとなります。

そして、3月決算企業の場合、この配当や株主優待を受け取る権利は3月の権利付最終売買日3月28日(月)に株式を保有していれば良いのです。この日に株を保有していれば権利確定日前に売却をしても配当や株主優待をもらうことが可能なのです。

ただ、注意していただきたいのは、配当の支払いだけを考えると、株主の利益には中立です。つまり、基本的に株価は配当落ち日にはその配当分だけ下がるのが原則です。権利落ち日の前は株価に配当予定分の現金が加わっているのですが、権利落ち日以降に株を買った人は、この現金は他の誰かのものになることが決まっているのでその分がちょうど割り引かれます。つまり配当をもらう株主は、配当では得するが、株価の下落で損するので差し引きゼロとなります。ただ、実際は配当落ち日の株価はその日の相場状況によってどのようになるかは分からない部分もあります。ここのところは、注意するべきポイントになると思われます。

配当利回り(配当/株価)のランキングや株主優待の情報などは当社の「岡三ネットトレーダープレミアム」で見ることが可能性ですので、ぜひ投資の参考になさっていただけたらと思います。

さらにもう一つ当社が取り扱っている「くりっく株365」の日経225証拠金取引についても株式同様の配当金受取があります。そして、基本的な考え方は株式の配当と同じですので非常に分かりやすいところがメリットです。

KK365

「くりっく株365」の詳細については当社のWebサイトをご覧いただきたいのですが、日経証拠金取引はデリバティブ商品ですので、売買単位1枚(指数の100倍)を約3万円の証拠金で売買することが可能です。日経平均株価の3月末配当落ち分は80~90円前後であり、売買単位を考慮すると3万円の証拠金で約8000~9000円の配当金が権利確定翌日に手に入ることになります。

もちろん、配当分は株価指数の下落で相殺されるはずなので、投資家にとっては中立要因ではあります。ただ、現物の株価が配当取りの動きでにぎわう可能性があることから、日本株取引をやっておられる投資家も「くりっく株365」を投資対象の一つとして考えていただくと投資のチャンスが増える可能性があります。

当社では、日本株取引以外にも、先物・オプション取引、FX(為替証拠金取引)「岡三オンラインFX(取引所FX「くりっく365」)、岡三アクティブFX(店頭FX)などの投資商品を取り扱っています「くりっく株365」はその中でも、日本株投資を行っておられる投資家に分かりやすいデリバティブ商品となっていますので、純粋な投資はもちろんのこと、ヘッジなどにもうまくご利用いただくと投資の幅が広がる可能性があります。



okasan_online at 09:00コメント(0) 
投資情報-ファンダメンタルズ 

2011年01月27日

よく、トレードで楽々簡単に儲かるような宣伝のキャッチフレーズをみることがありますが、これはお金を儲ける近道ではなく、お金を失う近道かもしれません。

実際、トレーダーとして成功するために、努力や広範囲な専門的な知識が不可欠であることはまだ一般的には認識されていないと思われます。そこで今回はトレーダーとして成功するために不可欠なガイドラインを示してみたいと思います。

(1)最初は様々な分野のトレードを試してみる
 いろいろなトレードを経験して、今後情熱を持って継続することができそうな分野を見極める必要があります。

(2)本やセミナーなどで情報収集をする
 関連の本や雑誌を読んだり、セミナー(Webセミナーも含む)で基礎知識や成功例などを知識として吸収する必要があります。

(3)トレードシステムとトレード分析のプランを立てる
 最も大事なトレードシステム構築を行います。

(4)トレードシステムを検証する
 ルールに従うためには、検証を行い自信をもって行う必要があります。

(5)自分の心理を評価する
 ルールに従うときの自分の心理状態と阻害要因を考えておく必要があります。

(6)一貫して自分のトレードシステムのルールを守る
 このことは、確実に守る必要があります。もし、守れなければその後のトレードシステムの評価や分析ができなくなる可能性があります。

(7)定期的に見直す
 期限を決めて相場に合わせて調整する必要があります。

 トレードで生き残っていくには、トレードが非常に競争の激しい世界であるとの認識が必要だと思います。そのためには、ビジネスとしてトレードに取り組み、適切なビジネスプランが必要ではないでしょうか。特に、リスクに対するノウハウが他の職業以上に不可欠だと思います。

okasan_online at 20:00コメント(0) 
投資情報-投資心理 

2011年01月11日

今週から徐々に投資コラムを復活していきたいと思います。
これまでは、岡三ネットトレーダーの使い方、チャート分析の基礎から応用、そして最も中心となったのが投資心理についてでした。

この中で、チャート分析に関しては、「岡三ネットトレーダーステップアップ活用術」として、当社のWebサイト内に「岡三ネットトレーダーズ」の記事を加筆・修正を行い、読みやすく改訂したコンテンツとして蘇りました。投資がはじめてという方から、自分の投資方法を見直したい中級者まで役に立つコンテンツとなっています。

ぜひ、ご覧ください!
http://www.okasan-online.co.jp/ont/use/stepup/

また、この間、個別銘柄の紹介では、月間「岡三レーティング情報と厳選5銘柄」や週間「岡三オンラインマガジン」(いずれも個別銘柄があるので、岡三オンライン証券のお客さま向けのメール情報に限定)などを創刊し、お客さまへの個別銘柄の情報提供を手掛けてまいりました。

今回、年末からお正月かけて、投資コラムはお休みをいただき、今後の「岡三オンライントレーダーズ」の方向性を熟考してみました。考えた末、投資にとって重要なことは、知識や技術だけでなく、心理だという結論は揺るがないものでした。

ただ、投資心理に関しては「岡三オンライントレーダーズ」の投資コラムの半分以上を占めており、これまでもかなり紹介してきました。そこで、今後はインプットする時間もいただきながら、週に1~2回のペースで投資コラムを続けていきたいと思います。

もちろん、毎朝の投資戦略やマーケットコメントの掲載は続けていきますので、

寄付前 9時前頃-本日の投資情報
前引け後12時頃-前引け
大引け後16時頃-大引け
夜20時頃-投資コラム(週1~2回)

という予定で、当面進めていく予定です。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。



okasan_online at 20:00コメント(0) 
投資情報-総合 

2010年12月21日

過去何度も、トレーダーは自分のトレードシステムを構築するべきだと述べています。「マーケットが確率で動くことを認識し、自分のトレードシステムを確立する」ことが重要なのですが、トレードステムを構築しても、そのトレードシステムを守らなければ、トレードシステムを確立することはできません。

トレードシステムはマーケットの動きから発せられたシグナルに従うという単純な作業です。しかし、マーケットの分析の数と同じくらい、シグナルに対して多くの解釈と行動が存在してしまうのです。

例えば、あるトレーダーが自分のトレードシステムのシグナルで「買い」と出たとしましょう。適切な行動は、このシグナルに反応して「買う」ことです。マーケットは確率で動いているので、その結果利益が出ようが、利益が出まいが、「買う」という行動を起こしたときのみ、その後の検証ができることになるはずです。このとき、他のアナリストのコメントなどで、「売り」のコメントが出ていた場合、トレーダーはどちらを選択したら良いのか迷ってしまうことになります。このジレンマこそ、後のトレードに大きな影響を与えてしまう可能性があるのです。

トレーダーが強い意志で、トレードシステムに従ったとしても、たまたま損失となってしまった場合、トレーダーは自分のトレードシステムを疑い始めます。そして、少しでも損失が続けば、トレーダーはすぐにせっかく構築したトレードシステムを守ることをあっさり止めてしまうのです。本来は、最初のバックテストでエッジを検証していれば、当面(最低でも何十回単位)トレードシステムに従わないと、検証することができないはずです。つまり、トレードシステムとは無関係な外部要因に影響された結果では、何の意味ももたらさないのです。自分のトレードシステムから出てくるシグナルに従うことによってのみ、システムをテストし、そのシステムを検証することができるのです。

もうひとつ認識すべきことは、マーケットがある一面でギャンブル的要素を持っていることです。ギャンブルは中毒性があり、それ自体が射幸心をあおられるようにできています。トレードをギャンブル的に行うことにより、もし一度でも比較的大きな利益が出てしまうと、トレーダーがトレーダーからギャンブラー(ここでは単純に射幸心をあおられて熱くなり、冷静さを失ってしまうことを指します)になってしまうかもしれません。もし、このようなギャンブラーとなってしまうとトレードシステムを守ることはもちろん、トレーダーに戻ることも難しくなってしまうかもしれませんので、お気をつけください。

okasan_online at 19:29コメント(0) 
投資情報-投資心理 

注意事項

  • 本ブログおよび本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
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