2010年03月30日

前回、岡三ネットトレーダーシリーズの中で、無料で軽量なライトをまずインストールして下さいと言っていたので、今回はこの解説を進めて行きたいと思います。
注意点が3つあります。一つ目はまず口座を開設して、日本株にログインした後にしかダウンロードするページはありませんので、お試しでインストールすることは出来ません。日本株にログイン後、投資情報→トレーディングツール→岡三ネットトレーダーライトの起動/ダウンロード画面へ、から順次ダウンロード画面に進んでください。ONTLダウンロード

二つ目は、それなりのスペックのパソコンと高速ネットワーク環境がやはり必要です。もうしわけありませんが、これに関しては必要経費と思って下さい。よろしくお願いします。

三つ目はライトだけのマニュアルは用意していないので、プレミアムのマニュアルを参考にする必要があります。プレミアムのマニュアルもダウンロードしておいた方が良いと思います。

ダウンロードとインストールはほぼ自動で終わりますので、それほど迷うことはないと思います。

ONTLアイコン
ディスクトップ上に現れたこのアイコンをクリックするとライトが起動するはずです。

起動画面は以下のようになります。非常にシンプルです。

ONTLメニュー

ここで、画面を作ってしまいましょう。一般的なモニターであれば、以下のような画面を設定することが出来ます。
ONTL画面

どうです。結構かっこ良いと思いませんか?特に、SS注文(一般的には板注文ともいう)のし易さには定評があります。株価ボード、チャート、歩み足と基本的な情報も揃っています。また、ライトの画面は一般的なWindowsソフトと同じ操作性ですので、Windowの動かし方も迷わないと思います。

それではこの画面の作り方です。

(1)SS注文と株価ボードはメニューの中でクリックすれば起動できます。起動後、Windowを操作して、大きさと位置を合せて下さい。

(2)次に株価ボードにコード番号を登録してください。株価ボードの銘柄登録は非常に重要ですので、後日詳しく説明したいと思います。今は「新しい登録銘柄リスト1」に登録銘柄設定→登録銘柄追加で好きな銘柄コードを最低2-3銘柄入力してください。銘柄の情報が一覧で現れると思います。

(3)次に銘柄のところで右クリックして下さい。そうすると以下の様なポップアップ画面が出てきます。

ONTL右クリック

歩み足で1回、分析チャートでもう一回同じことをします。これで、すべてのWindowが出てきました。後は大きさと位置を揃えれば出来上がりです。

(4)注意点
分析チャートはチャートの上で右クリックするとメニューが出てくるので色々と試してみてください。これについても詳細は後日です。

ONTLリンクまた、各Windowの右上の数字は他のWindowの情報と連携を取るためです。通常はすべての数字を1に統一して下さい。これで、株価ボードの銘柄をクリックすると、すべてのWindowの情報が一気に変わります。

ご注意)動画の画面上に表示された個別銘柄は操作の説明上表示しているものであり、これらの銘柄の売買をいっさい推奨するものではありません。



とりあえず、これで画面は完成です。一度メニューの×印でライトを終了してみてください。再びアイコンから起動すると今度は設定した画面が立ち上がるはずです。

次回は、株価ボードについて解説していく予定です。



okasan_online at 19:00コメント(2) 
岡三ネットトレーダー 総合・導入 

2010年03月30日


知っていましたか?今は、日経平均株価の値段がかなり早く変わっているのです。理由はこれまでの1分単位の算出から15秒単位に変更されたからです。これは2010年1月4日から東証で次世代売買システム「arrowhead(アローヘッド)」が稼動したためなのですが、もっと早く、さらには日経平均株価の前後場寄付前の気配値も見ることができる方法が存在するのです。少し前に、リアルタイム日経平均を算出していたホームページがあったので、私は非常に重宝していたのですが、そのホームページも今は無くなってしまっています。

それでは、回答です。当社の「岡三RSS」を使えばなんと気配値を含めたリアルタイム日経平均が簡単に見ることができるのです。先物をやっている方はもちろん、寄付状況をいち早く知りたい方、もしくは現物と先物の裁定取引(個人ではほとんど無いでしょうが)を行っている方には非常に重宝するのではないでしょうか?

当社の「岡三RSS」は非常に自由度が高く、株価の取得、分析に加えて、取引までできてしまう優れものです。「システムトレードに興味はあるけれども、かなりハードルが高そう」と思っている方はぜひリアルタイム日経平均株価だけでもご覧になってみてはいかがでしょうか?

岡三RSSのダウンロード、インストールはこちら
RSSインストール

ご注意)4月9日までのEXCELファイルは売気配値と買気配値の計算が逆でした。今回、拍手のメッセージでご指摘頂きました。お詫びして訂正します。EXCELファイルはご自分で修正するか、以下から再度ダウンロードをお願いします。

リアルタイム日経平均算出EXCELファイルはこちら(表示例)
NK225R








okasan_online at 01:00コメント(0) 
投資情報-総合 

2010年03月29日

この度、情報提供先のトムソン・ロイター社のご好意により、当社の「企業分析ナビ」で見ることができる「ロイターコンセンサスレーティング」の前日変化した銘柄をピックアップし、投資家の皆様にお届けすることができることになりました。毎日、レーティング変更銘柄として下記サイトで公開しています。
ロイター
この「企業分析ナビ」はオンライン証券として国内で初めて当社が個人投資家向けに提供している、とっておきの情報です。さらに、データの有用性はもちろんのこと、ビジュアル性(見やすさ)でも非常に高い評価をいただいています。そこで今回、より投資家の皆様方に「ロイターコンセンサスレーティング」の良さを知っていただくために敢えて有料の情報を公開しています。

もちろん、限定公開ですので、公開されている情報は毎日の変更銘柄の中からレーティング前回差の上位10銘柄(変更銘柄が10銘柄より少ない場合は全て)です。このうち、上位5銘柄はコード、企業名、レーティング前回差、アナリスト数(フォローしているアナリストの数)まで公開、下位5銘柄はコード、銘柄名のみの公開となっています。
以下は「岡三ネットトレーダープレミアム」で見ることができる「企業分析ナビ」の表示画面の一部です。基本画面は4つほどありますので、内容と使い方について今後解説していこうと考えています。

<企業分析ナビ>表示サンプル
分析ナビ

あたりまえのことですが、株価はファンダメンタルズだけで決まるものではありません。投資家の方はファンダメンタル分析、チャート分析などを駆使してトレードをなさっているものと推測します。このファンダメンタルズ分析のなかでは専門のアナリストの意見は非常に重要だと言われています。因みに、出筆者である私はアナリストとファンドマネージャーの経験があるのですが、アナリスト時代は自分で分析してレーティングを付与していました。また、ファンドマネージャーの時代では、このアナリストレーティングを大いに活用させていただいた経験があります。活用というよりも、個別銘柄投資を行うファンドマネージャーにはアナリストレーティングは必要不可欠でありました。アナリストのレーティングで株価が動くことはもちろんですが、ファンドで中長期投資を行う場合に個別企業のアナリスト評価と自分の評価を融合させて、本当に投資すべき企業を選別することがファンドマネージャーに課せられた仕事だからです。投資家の皆様もこの「企業分析ナビ」を大いに活用されて、真に投資するべき企業を発見してください。



okasan_online at 17:00コメント(0) 
投資情報-ファンダメンタルズ | 岡三ネットトレーダー 企業分析ナビ

2010年03月29日

アクティブ投資家には様々な投資対象があります。ここ数年人気があるのはFX(為替証拠金取引)です。また、先物・オプションも人気があり、当社もこれらの商品を取り扱っています。ただ、一般的には、デイトレードと言うと株式投資を中心として1日に何回も売買するイメージが強いようです。

 それでは、どうして株式投資がデイトレーダーの代名詞のようになっているのでしょうか?今回は株式投資とFX、先物の3つを比較して、デイトレードにおける株式投資の魅力を紹介したいと思います。

(1)レバレッジ
レバレッジとは担保となる元手の資金に対して何倍の金額の取引をすることができるかの比率のことを言います。例えば、10万円を元手にして100万円の取引ができる場合、レバレッジは10倍ということになります。FXは1ドル=90円として、1万通貨当り1万円の保証金が必要な場合は90万円の取引に対して、1万円必要ですから、レバレッジは90倍ということになります。通常、FXはレバレッジ最大100倍という場合が多いようです。一方、先物取引も日経225miniでは必要証拠金は1枚当り33,000円(2010年3月23日現在の岡三オンライン証券の場合)ですから、日経225先物miniの価格を1万円とすると、レバレッジは約30倍になります。一方、株式投資は現物取引であればレバレッジは1倍、信用取引でもレバレッジは約3倍です。それでは、株式投資などよりもFXや先物の方が効率が良いのでは?との疑問が出てきます。まあ、その通りの部分もあれば、そうでない部分もあります。

 まず、投資する指数の変動率を考える必要があります。円ドルの2月1カ月間の1日当り変動率は平均で約0.5%、日経225先物miniの変動率は約1.0%でした。一方、3月のある日(普通の取引日)の東証1部銘柄の「始値からのランキング(このデータは当社の岡三ネットトレーダーで簡単に取得出来ます)」では50位までの銘柄の上昇率は3%を超えていました。値下がり率上位50銘柄では第50位の銘柄の下落率は2%でした。因みにこの日の日経225miniの始値からの上昇率はたった0.4%でしかありませんでした。

 もちろん、うまく上昇銘柄を買い、下落銘柄を売ることができるかどうかはデイトレーダーの力量次第ですが、株式投資については毎日チャンスがあるが、FXや先物に関しては投資対象が限られていることもあり、動かないときは全く動かないということを頭に入れておいたほうが良いと思います。このことは、私が個人投資家の時代に身を持って体験したことであり、本当に動かないときは全く動きがなく、トレーダーにとって動かないことは本当に開店休業状態となってしまいます。つまり、株式投資はどのような相場環境にあってもチャンスがあるといったメリットがあるということです。また、FXや先物はレバレッジを高くできるといっても、もし自分の不利な方向に変動した場合はすぐに破綻してしまいますので、最大レバレッジで投資することはあり得ません。

「個別銘柄(ソニー)と日経平均、為替(円ドル)の6ヵ月相対指数の推移」
株先物為替比較
 (個別銘柄でソニーを選んだ理由は特にありません。たまたま、数日前にソニービルに言ったことだけが理由といえば理由です)

(2)投資対象銘柄の分かりやすさ
この意味は株式投資をしているとある程度分かってくると思います。株価は業績などのファンダメンタルズを基本として、その時のマーケットの状況を加味して動いています。また、新製品の発表やアナリストのレーティング変更などその会社に関わる情報を織り込みながら価格が決まっていきます。一方、日経平均は個別225銘柄の平均ですから、個別株の影響よりはもう少しマーケット寄りです。また、為替は対象国の経済、金利、通貨の需給など複雑に絡み合って価格が決まっているようです。私が以前勤めていた投資顧問会社の社長も「個別株のことは分かりやすいが、為替は分からん?」と言っていました。もちろん、その人の知識経験による所もありますが、為替や日経平均はチャート分析で投資する人が多いことからもこのようなことが言えるかもしれません。名前だけでは分からない会社もありますが、企業情報や会社のホームページなどを見ればある程度その会社の内容が理解できるはずです。(デイトレードにはファンダメンタルズは必要ないとのご意見をお持ちの方も多いとは思いますが、投資対象を知っておいたほうが何かと判断がしやすくなる場合もあります)

(3)税金
3つ目は税金です。まず、FXは店頭FXでは雑所得となり、総合課税されるので最大50%の税金を払わなければならない場合もあります。また、この計算と申告は自分でしなければなりません。また、取引所FXと先物・オプションは分離課税で20%の税率で済みます。ただ、計算と申告は自分でする必要があります。

しかし、株式は現在優遇税制(現状では平成23年まで)ということもあり、分離課税で税率はなんと10%。さらに特定口座源泉徴収ありを選べば、税金は自動的に計算され、申告の必要はありません。確定申告の煩雑さはやってみたものでなければ分からないと思いますが、結構大変であり労力を使うものです。株式は税率が低い上に、申告も必要ないのでかなりのメリットとなるのです。

4)さらに比較すると
株式投資には配当や株主優待といった楽しみがあります。一方で、FXは24時間取引ができるといったメリットがありますし、為替の組み合わせによってはスワップポイント(金利のようなもの)を受け取ること(逆に支払う場合もあり)ができます。また、先物・オプションは売りでも買いでもコストが変わらないといったメリットがありますが、決められた期間までしかポジションを持つことはできません。結局、どの投資対象が自分に合っているかを考慮して選択する必要があります

以上、レバレッジ、分かりやすさ、税金などを比較すると各投資対象の特徴が浮き彫りになってきたのではないでしょうか?どれが良い、どれが悪いといった短絡的な決め方をせずに、色々と試してみてから決めても遅くないと思います。岡三オンライン証券では株式、先物・オプション、取引所FX、店頭FXと全ての投資対象が業界最低水準の手数料で取引できますのでご検討ください。ただ、当ブログはまず株式投資をメインターゲットとして解説していきますので、そこのところはよろしくお願いいたします。



okasan_online at 10:00コメント(0) 
投資情報-総合 

2010年03月26日

当社の情報ツールである「岡三ネットトレーダー」には軽量軽快な岡三ネットトレーダーライト(以下ライト)、標準の岡三ネットトレーダー(スタンダード)、機能満載の岡三ネットトレーダープレミアム(プレミアム)の3種類があります。
プレミアムは情報満載で当社の主力情報ツールではあるのですが、月額3,000円(税込)(初回利用申込時60日間無料、さらに手数料実績に応じて無料条件あり)と利用料がかかります。また、スタンダードも1000円(条件はプレミアムに準じる)となっていますが、ライト無料です。

機能的な比較表は以下のサイトにありますのでご覧ください。

機能サービス

ライトは単純に高機能なプレミアムの機能を削っているために料金が無料となっているのですが、この表で重要なポイントが二つあります。
一つ目は、取引の項目についての重要な項目は全く削減されていないということです(上記サイトでは先物の注文項目が削減されているように見えますが、同じ無料ツールであるライトFに搭載されています)。特に、当社の情報ツールの目玉である「日本株特殊注文」に関してもライトも全く問題なく使うことが出来るのです。
二つ目は、合計2,000銘柄登録出来る「株価ボード」と「歩み足」、「分析チャート」も利用できることです。言ってみれば、注文時に必要な価格、チャート情報についてはライトでも取得可能となっているのです。さらに、「株価ボード」はプレミアム、スタンダード、モバイルとも共有出来るので、これは非常に便利です。

 プレミアムとスタンダードはそれぞれ、新規口座開設後の初回利用申し込み時60日間の利用料無料日数が付与されています。

利用料金

 この権利はWeb上で申し込みをして初めて利用可能となるのですが、逆にいえば、申し込みをするまでこの権利を保有することが出来るのです。つまり、まず、ライトで岡三ネットトレーダーに慣れていただき、ご自分の投資スタイルと当社の手数料体系や注文ツールの相性を十分吟味することが出来るのです。その後、満を持して本格的なネットトレーダーデビューをしても遅くないわけです。
ネットトレーダーシリーズ



okasan_online at 15:00コメント(0) 
岡三ネットトレーダー 総合・導入 

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