2012年10月15日

<ポイント>
本日は日経平均株価は決算本格化を控えてさらに様子見ムードが強まる可能性がありそうだ。テクニカル的には日経平均株価がSQを通過し、心理的節目の8500円に接近したこともあり、底打ちから自律反発の期待もあるが、引き続き方向感に欠ける展開となる可能性の方が強そうだ。今週の相場見通しについては、伊藤嘉洋の10/15週の見通しを参考にされたい。

<海外市場動向>
10/12
NYダウ 13328.85ドル(前日比+2.46ドル)
S&P500 1428.59(前日比 -4.25)
ナスダック 3044.12(前日比 -5.30)
英FT100 5793.32(前日比 -36.43)
独DAX 7232.49(前日比 -49.21)
日経225先物(円建) 8555円(-5円(大証比))

NYダウはわずかながら上昇。買い先行で取引をスタート後、一時74ドル高まで上昇したものの、その後は好材料が続かず、次第に売りが優勢となった。午後に入っても特段の材料はなく、本日の安値圏での横ばいに推移。世界的な景気先行き懸念など対する警戒感が依然として根強く、主要3指数ともに目立った動きがないまま引けた。

<日本株動向と戦略>
20121015ax

先週の日経平均株価は週間ベースでは4週続落。国内企業の業績悪化懸念が重しとなり、週初から売り優勢の展開が続いた。週末はSQ通過の安心感はあったものの、ソフトバンクやファーストリテーリングなど値がさ株の急落も影響し、マイナスとなった。先週末の東証1部の売買代金はSQ算出日であったことから1兆2434億円。
本日は日経平均株価は決算本格化を控えてさらに様子見ムードが強まる可能性がありそうだ。テクニカル的には日経平均株価がSQを通過し、心理的節目の8500円に接近したこともあり、底打ちから自律反発の期待もあるが、引き続き方向感に欠ける展開となる可能性の方が強そうだ。今週の相場見通しについては、伊藤嘉洋の10/15週の見通しを参考にされたい。

チーフストラテジスト伊藤嘉洋の10/15週の相場見通し
-底入れ感から反転の機会をうかがう-
http://www.okasan-online.co.jp/data/jp_stock/pdf/itou20121012.pdf

物色対象は新興市場株や内需好業績株に注目度を高めるなど、あくまでも個別物色の戦略が中心となろう。(稲田)


okasan_online at 08:30コメント(0) 
今日の相場 

2012年10月15日

<当社出来高ランキング(現物信用売買合計)>

銘柄コード 銘柄名 市場 買い比率
1 (5401) 新日鐵住金 東証 43%
2 (6753) シャープ 東証 53%
3 (9898) サハダイヤモンド JASDAQ 49%
4 (9984) ソフトバンク 東証 52%
5 (8515) アイフル 東証 56%
6 (4798) L’ALBAホールディングス 東証 49%
7 (5406) 神戸製鋼所 東証 51%
8 (8411) みずほフィナンシャルグループ 東証 67%
9 (9107) 川崎汽船 東証 51%
10 (8202) ラオックス 東証 50%
11 (6803) ティアック 東証 47%
12 (3103) ユニチカ 東証 50%
13 (6703) 沖電気工業 東証 47%
14 (6255) エヌ・ピー・シー 東証 48%
15 (7261) マツダ 東証 49%
16 (2160) ジーエヌアイグループ 東証 50%
17 (6791) 日本コロムビア 東証 51%
18 (8585) オリエントコーポレーション 東証 48%
19 (4974) タカラバイオ 東証 48%
20 (7211) 三菱自動車工業 東証 52%

<当社売買代金ランキング(現物信用売買合計)>

銘柄コード 銘柄名 市場 買い比率
1 (9984) ソフトバンク 東証 52%
2 (6954) ファナック 東証 58%
3 (5401) 新日鐵住金 東証 43%
4 (9983) ファーストリテイリング 東証 56%
5 (9427) イー・アクセス 東証 51%
6 (6753) シャープ 東証 53%
7 (4974) タカラバイオ 東証 48%
8 (2432) ディー・エヌ・エー 東証 53%
9 (9503) 関西電力 東証 52%
10 (2191) テラ JASDAQ 53%
11 (2875) 東洋水産 東証 49%
12 (8316) 三井住友フィナンシャルグループ 東証 58%
13 (4502) 武田薬品工業 東証 49%
14 (6301) 小松製作所 東証 50%
15 (1407) ウエストホールディングス JASDAQ 49%
16 (6981) 村田製作所 大証 55%
17 (3632) グリー 東証 54%
18 (8515) アイフル 東証 40%
19 (3386) コスモ・バイオ JASDAQ 49%
20 (8029) ルック 東証 60%

※)買い比率=買い出来高/出来高、買い売買代金/売買代金
この比率により売り買いの度合いを把握可能です。50%超は買い越し、50%未満は売り越しを意味します。


okasan_online at 07:29コメント(0) 
当社内ランキング 

2012年10月12日

20121012pm

日経平均株価 8,534.12円(前日比-12.66円)
TOPIX 718.32(前日比 +4.37)
出来高概算 17億3,194万株
売買代金概算 1兆2,433億円(SQ算出日)

本日の日経平均は続落。後場に入ってからは日経平均が8,500円台半ばで小動きを続けたものの、積極的な売買は控えられた。大引けにかけては8,500円に迫る場面も見られ、結局日経平均は12円安で本日の取引を終了。
業種別の上昇率ランキングは1位石油・石炭製品、2位機械、3位証券・商品先物取引業となっている。下落率ランキングは1位情報・通信業、2位パルプ・紙、3位空運業となっている。東証33業種中プラスは28業種、マイナスは5業種。
日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位パイオニア、2位日鐵住金、3位アルプス電となっている。一方、下落率ランキングは1位ソフトバンク、2位ファーストリテーリング、3位新日鋼HDとなっている。個別銘柄の動きでは、買収報道が嫌気されたソフトバンクがと海外事業の不調が懸念されたファーストリテイが大幅安となり、日経平均の足を引っ張った。ただ、業種別騰落ではプラスが28業種もあり、TOPIXもプラスとなるなど、本日は2銘柄の下げに日経平均が振られた格好。また、新興市場のタカラバイオなどの再生医療関連銘柄は引き続き賑わった。
東証1部の値上がり銘柄数は839、値下がり銘柄数は652、変わらず184。(岡三オンライン証券)



okasan_online at 15:49コメント(0) 
市場コメント 

2012年10月12日

20121012am

日経平均株 8,546.96円(前日比+0.18円)
TOPIX 719.04(前日比 +5.09)
出来高概算 9億2,522万株
売買代金概算 7,075億円

前場の日経平均はほぼ横ばい水準。日経平均に対する影響力が大きいソフトバンクとファーストリテーリングがそろって大幅安となったことから、寄り付き後は急速に下げる展開となった。ただその後は、SQ通過による安心感などから、買い戻しの動きも見られ、日経平均は再び上昇に転じた。前引けにかけては一進一退の展開が続き、結局昨日終値とほぼ同水準で前場の取引を終了。
業種別の上昇率ランキングは1位鉄鋼、2位不動産業、3位保険業となっている。下落率ランキングは1位情報・通信業、2位電気・ガス業、3位空運業となっている。東証33業種中プラスは28業種、マイナスは5業種。
日経平均採用銘柄の上昇率ランキングは1位パイオニア、2位日鐵住金、3位アルプス電となっている。一方、下落率ランキングは1位ソフトバンク、2位ファーストリテイリング、3位日新鋼HDとなっている。個別銘柄では買収報道が嫌気されたソフトバンクが大幅安、イー・アクセスも連れ安となった。海外事業の不調が懸念されたファーストリテイも売られた。ただ、値上がり銘柄数や業種別騰落でみても、全体的には日経平均ほど悪くはない。
東証1部の値上がり銘柄数は989、値下がり銘柄数は475、変わらず189。(岡三オンライン証券)



okasan_online at 12:11コメント(0) 
市場コメント 

2012年10月12日

<ポイント>
本日の日経平均株価は、NYダウは小幅のマイナスとなったものの、S&P500はプラスとなるなど、米国株はマチマチの動きとなっているうえ、為替相場でユーロが買い戻されたことなどもあり、小じっかりの動きとなりそうだ。本日はSQ日だが、指数寄与度の高いファーストリテイリングとソフトバンクに大きなニュースが出ており、この動きがSQ値に影響するリスクには注意したい。

10/11
NYダウ 13326.39ドル(前日比-18.58ドル)
S&P500 1432.84(前日比 +0.28)
ナスダック 3049.41(前日比 -2.37)
英FT100 5829.75(前日比 +53.04)
独DAX 7281.70(前日比 +76.47)
日経225先物(円建) 8580円(+30円(大証比))

<海外市場動向>
NYダウはマイナスだったが、S&P500のみかろうじてプラス圏を維持。原油価格の上昇を受けてエネルギーセクターが相場を牽引し、ダウは一時83ドル高まで上昇。その後は徐々に弱気ムードに転じ、上げ幅を縮小。結局、特段の好材料がないまま主要3指数は引けを迎えた。

20121012ax

<日本株動向と戦略>
昨日の日経平均株価は3営業日続落。朝方、小安く寄付いた後、一時プラス圏に浮上したものの、勢いは続かず、結局小幅のマイナスで続落となった。昨日の東証一部の売買代金は1兆330億円とかろうじて1兆円を上回った。
本日の日経平均株価は、NYダウは小幅のマイナスとなったものの、S&P500はプラスとなるなど、米国株はマチマチの動きとなっているうえ、為替相場でユーロが買い戻されたことなどもあり、小じっかりの動きとなりそうだ。本日はSQ日だが、指数寄与度の高いファーストリテイリングとソフトバンクに大きなニュースが出ており、この動きがSQ値に影響するリスクには注意したい。
本日は小じっかりの展開を予想しているものの、まだ相場全体に底打ち感は見られない。従って、物色対象は好業績内需関連株の押し目買いと中小型・新興市場株などの個別物色となろう。(稲田)



okasan_online at 08:30コメント(0) 
今日の相場 

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