2010年04月23日

7.チャート、板、株価ボードなどのスマートで見やすい配列を知りたい
8.SS注文の指値変更時に板が変わってしまう
9.SS注文の銘柄リスト
10.トレール注文の仕方が分からない。動画で説明して欲しい
11.3D関連銘柄の詳しい解説が欲しい
12.ブログの執筆者名を教えて欲しい

それでは、続いて質問にお答えします。

7.チャート、板、株価ボードなどのスマートで見やすい配列を知りたい
LayoutKabu
 
私の「岡三ネットトレーダー」プレミアムの株式情報画面を大公開します。

株式情報レイアウトダウンロードはここ
(今回はファイルを自動認識できないので、「株式情報レイアウト」のところで右クリックして対象をファイルに保存してください)

ダウンロード後、設定→レイアウトインポートでファイルを選択してください
また、各情報のリンクを全て合わせる必要もあります。さらに、情報画面の修正(バーの変更等)が必要な場合もありますので、適時対応してください

ご注意)動画の画面上に表示された個別銘柄は操作の説明上表示しているものであり、これらの銘柄の売買をいっさい推奨するものではありません。



まず、左から「クォート(中)」その右に「チャート」を並べています。「チャート」は今回5分足(2日)としていますが、Tick(1日)も見やすいと思います。

その下は「分析チャート」日足(6ヶ月)に対して(ボリンジャーバンド)と(ストキャスティクス{DラインとSDライン})を表示させています。ここはデイトレードなら分足を表示した方が良いかもしれません。

右上はメインのボードで「株価ボード」を始めとして「テクニカルスクリーナー」「ランキング」をタブで選択できます。ここも、さらにお好みにより追加可能です。

右下左は「歩み値(大)」で株価売買強度分析が表示できるようにしています。

右下右は「板(中)」で板状況に加えて、価格帯別出来高、強度が確認できます。

「株価ボード」に設定した銘柄をクリックすればすべての情報が一気に変わり、情報を瞬時に見ることが可能
です。ここでも「株価ボードの重要性」がポイントです。

8.SS注文の指値変更時に板が変わってしまう
9.SS注文の銘柄リスト
10.トレール注文の仕方が分からない。動画で説明して欲しい

8.9.10.は注文の質問なのでまとめて解説します。

8.は「呼値固定」をクリックすれば良いと思います。

SS固定
 
9.に関しては、前回のSS注文を使いこなす-1でも解説しました。「株価ボード」からのリンクや「株価ボード」で複数選択してSS注文画面を必要な銘柄数分一気に表示することもできますので、これを利用されるのも良いかと思います。

10.の「トレール注文」ですが、これは後日、「特殊注文の解説」を行いたいと思います。

ただ「トレール注文」は一般的にはトレーリングストップ注文ともいわれ、保有株の利益を伸ばしながら大きな損失を防ぐための使い方が最も重要だと思います
 
この観点からいえば、保有している「現物株」(ここでは若干複雑になるので信用取引は考えない)に対して、「トレール注文」を出す場合について解説します。

SSトレール

まず、保有株をクリックし、数量を指定、トレール、即時開始、Tickを指定します。
上記の例では保有株200株を「トレール注文」5Tick下で即時開始した例です。

もし、このまま株価が下がれば1,963円で成行売が執行されます。
もし、株価が上昇して1,975円になれば、成行売は1,970円に上昇します。
つまり、最初の注文より7円分は利益が確保できるということです。株価はどこまで上昇するかは分からないので、損失を限定しながら利益を追求できることになります。

ここのところは、非常に説明しづらいうえ、動画でも説明は難しそうなので、分かりやすくお伝えする方法については考えてみます。また、動画に関しては、準備が整ってきたので徐々にブログ上に載せていこうと考えています。

11.3D関連銘柄の詳しい解説が欲しい
これは、中長期選定銘柄-特別公開の中に分かりやすい解説と関連銘柄がありますので参考にしてください。

12.ブログの執筆者名を教えて欲しい
申し訳ありません。まだ、秘密です。最初の「あいさつ」に経歴を述べていますので想像にお任せします。計算すれば分かることですが年齢は50才前後です。今後、岡三オンライン証券のアナリストとしてアナリストコメントをすることも考えていますので、その際は実名になると思います。でも、名乗るほどのものでもありませんが...



okasan_online at 13:30コメント(0) 
岡三ネットトレーダー 総合・導入 

2010年04月22日

今回、当社に口座をお持ちで、「岡三ネットトレーダープレミアム」をお使いでないお客さまに対して以下のキャンペーンを行いました。

当社公式ブログ「岡三オンライントレイダーズ」の開始を記念いたしまして、トレーディングツール「岡三ネットトレーダープレミアム」を90日間無料で使える「岡三ネットトレーダープレミアム使いこなしキャンペーン!」を開始します。
「岡三オンライントレイダーズ」をご覧頂き、簡単な感想をコメントするだけで、無料利用日数90日をプレゼントいたします。

そのアンケートで、当ブログに対してもさまざまなご感想、ご意見、ご要望をいただきました。ご感想、ご意見としては、全般的には「わかりやすい」「ためになる」、「参考になった」とご好評をいただきました。ありがとうございますまた、ご要望に関してもできる限り対応しようと思っています。ただ、そのご要望のなかには、現状でもお答えできる「ご質問」がありましたので、今回これをブログ上でお答えしようと思います

質問としては、以下の12を取り上げさせていただきました。

1.背景を白い画面にしたい
2.分足の(陽線、陰線)の色を変えたい
3.歩み値が30件程度しか出ない
4.先物や他の指数の分足がみたい
5.多数の銘柄のチャートを同時に監視したい
6.テクニカル銘柄検索機能はあるのか?
7.チャート、板、株価ボードなどのスマートで見やすい配列を知りたい
8.SS注文の指値変更時に板が変わってしまう
9.SS注文の銘柄リスト
10.トレール注文の仕方が分からない。動画で説明して欲しい
11.3D関連銘柄の詳しい解説が欲しい
12.ブログの執筆者名を教えて欲しい


それでは、ご質問にお答えします。

1.背景を白い画面にしたい
2.分足の(陽線、陰線)の色を変えたい


1.と2.については、関連性がありますので同時に解説いたします。

全体の色調はログインの時、画面の下にカラーデザインを選択する場所がありますので、これによって、プレミアム、スタンダードでは「Black」「Silver」「Pink」「Aqua」の4種類ライトでは「Black」「White」の2種類から選択可能です。また、この時の選択によってローソク足の色も自動的に変わります。

ログイン

カラーデザイン

どのカラーが良いかはお客さまの好みによりますが、私は「Black」で慣れてしまっていますので、その他は若干違和感があります。ただ、「Silver」と「White」は通常のWindowsと色彩が同じなのでこれらを選択するのも十分ありだと思います。また、「Pink」と「Aqua」についてはお客さまのお好みでどうぞ。

さらに、ローソク足の色については、全体の色調を選択する方法だけでなく、個別で変更可能です。具体的には、ライトでは設定→チャート→色で「分析チャート」のみ(ブラック)(シルバー)(ホワイト)(ワインレッド)から選択できます。スタンダードは「分析チャート」に加えて、「株価ボード」など数種類の色変更が可能です。

L設定色
 
また、プレミアムはかなり自由度が高く変更が可能です。チャート関連を含めてさまざまなところの色変更が可能ですので、これについてはお客さまご自身でやってみてください。色々と変更して変になっても「既定値に戻す」を押せばもとに戻すことができますので、お好きな方はチャレンジしてみてください。

P設定色
 
情報ツールは毎日みるものですので、自分の好みに合わせられることは、目への負担軽減になると思いますので、やってみる価値はあると思います。このような部分は三ネットトレーダーシリーズ」の優れている点ではないかと思います。

3.歩み値が30件程度しか出ない
歩み値(大)なら検索件数のところをクリックすれば最大10000件の歩み値データを過去にさかのぼって見ることが可能です。通常の銘柄であれば1日分全ての歩み値を見ることができると思います。さらに右クリックすれば「CSV出力」が可能で、EXCELに全データを取り込むことまでできてしまいます。ご活用ください。

歩み大選択
 
4.先物や他の指数の分足がみたい
先物に関しては「先物ボード」等からチャートを出せば通常の個別株価と同様の分足をみることができます。
先物分足
 
また、指数に関しては、日足、週足、月足のみの対応となっています。ただ、マーケット情報→国内主要指数ではTick(1日)のみ日経平均やTOPIXなどの指数チャートが表示可能です。

指数TICK

5.多数の銘柄のチャートを同時に監視したい

これは以前解説した「株価ボードの重要性-3」「連結モードで開く」に詳しく解説しましたのでそちらをご覧ください。ブログの左下にある「カテゴリ別アーカイブ」から「岡三ネットトレーダー 株価ボード」をクリックすれば関連記事を見ることができます

6.テクニカル銘柄検索機能はあるのか?
これは「テクニカルスクリーナー」がお役に立つかもしれません。ただ、このテーマに関しては内容的にもかなりボリュームがありますので後日解説することにさせてください。チャレンジ精神のあるかたは、マニュアル「テクニカルスクリーナー画面を表示する」をみれば基本的な使い方と機能は理解できると思います。

とりあえず、本日はこれまでとします。残りは明日にさせていただきます。



okasan_online at 12:15コメント(0) 
岡三ネットトレーダー 総合・導入 

2010年04月21日

とある友人のブログより拝借!

「情報」とはテーマ:考えたこと

 ある書籍を読んでいたら驚きの事実を発見。
 [information]という単語を明治初期に「情報」と訳したのは、森鴎外だそうです。
 なぜ、鴎外は、「情報」と訳したのか?
 「情報」とは、「情け」の「報せ(しらせ)」なのだということです。
 「情け」とは、感性・感情。
 人は感じ入った事柄ほど、よく人に伝える。
 感情がこもった報せは、強く、速く、深い。
 現在のようにIT全盛の時代だからこそ、あえて原点に立ち返り、情けの報せを創出しなければ、相手に気持は伝わらない。
 伝わらなければ、その情報には意味がないのである。
 森鴎外はそういう意味で、このように訳したのだろうか?
 本当に鋭い洞察であり、感激いたしました。


非常に親しい知人ですので、著作権云々は関係ないと思いますが、このブログが企業の公式ブログである関係上、リンクを貼ることができません。下線のところをコピペしてググれば、検索可能ですので自己責任でご覧ください。内容、評価はお任せします。

本当に情報を伝えることがこれほど難しいのか、ということが、今回のブログ開設にあたって感じていたことです。文字の色を変えたり、グラフやPC画面を載せたりすることによって、できるだけ多くの皆さまに当社の「岡三ネットトレーダーシリーズ」の良さを分かっていただきたいと思っています。また、投資における考え方をできる限りお伝えして、お客さまの「投資力」向上の一役を担えれば幸いです。

さて、インターネット上にはさまざまな、そしてたくさんの情報があります。無料の情報、有料の情報、無用な情報、有用な情報。リアルタイム株価情報などは無料の情報では見ることはできません。ただ、一般的なオンライン証券なら口座を開設すればほぼ100%の確率で見ることができます。口座開設は通常無料の場合が多いですから、どこの証券会社が見やすいかお客さまが確認することは簡単です。従って、このリアルタイム株価情報もそれほど差別化された情報ではありません。つまり、最初のブログ記事から引用すると「情け」はあまりないわけです。

それでは「情け」のある情報とはなんでしょうか?

当社でいえば、当社でしか取得することができない独自情報ということになります。例えば、グループ会社の情報である「岡三投資情報」(レーティング情報を含む)や「岡三ネットトレーダー」でしか取得できない「企業分析ナビ」「価格帯別出来高」なども「情け」のある情報の一部です。また、「岡三ネットトレーダー」のEXCELとの親和性「岡三RSS」などは「情け」を飛び越えたお客さまの洞察力が生かせる情報を取得できるツールだと思います。

ただ、これらの情報もお客さまに伝わり、そして理解され、さらには投資に使っていただかなくては何の意味もありません。引き続き、当ブログにおいては、できる限り分かりやすい情報をお伝えすることを目指していこうと考えています。



okasan_online at 12:00コメント(0) 
投資情報-総合 

2010年04月20日

今回はレジスタンスラインサポートラインについて解説していこうと思います。

一般的に現在の株価の上にあるラインのことをレジスタンスラインといいます。逆に、下にあるラインのことをサポートラインといいます。もちろん、現在の株価の上下にある価格は無限にあるわけですから、何らかの意味があるラインでなくてはなりません。また、このことは他の投資家もそのラインは意味があると思うラインでなければなりません。

以下は私が、日経平均先物のデイトレードをしていたときに考慮していたポイント(レジスタンスラインとサポートライン)のメモです。

日経平均先物ポイント
25MA+3σ10366、OP10250、CME10215、一目雲上限10200、25MA+2σ10139、一目雲下限10105、75MA10058

この日の日経平均先物の寄付は10170円でしたので、この価格以上のポイントがレジスタンスライン、この価格以下のポイントがサポートラインとなります。簡単に解説しておきますと、

25MA+3σ10366=25日移動平均線(中期線)の3標準偏差の水準
OP10250=オプションの権利行使価格
CME10215=前日のCME日経平均先物の終値
一目雲上限10200=一目均衡表の雲の上限値
25MA+2σ10139=25日移動平均線の2標準偏差の水準
一目雲下限10105=一目均衡表の雲の下限値
75MA10058=75日移動平均線(中長期線)の価格

となります。

この後、このようなメモを書いています。

日経平均先物レンジ 10050-10150-10250

本日の戦略
為替が大幅な円安となっており、寄り付きはギャップアップで始まりそう。その後上値の重たい展開が予想されるが、下値不安は少なく10000~10100円のレンジは強い下値抵抗帯となりそう。下がれば買い。もしくはレンジブレイクアウトの上抜けを狙う。ただ、10250円より上は売りも可。

つまり、この日の先物レンジを下値10050円、上値10250円と想定し、全般的に強含みの相場を予想。特に、10200円のレジスタンスラインを抜いてきた場合は、相場が予想よりも強いと考えて、買いを入れる。ただ、10250円より上昇した場合は過熱感もあると考えて徐々に利食いも考慮に入れる。もし、ポジションがない場合は、これより上は売ることも考慮に入れる。一方、下がった場合は10100円か10050円のところが大きなサポートライン(これよりは下がりにくい)と考えて、逆張りの買いも考慮する。

このような考えた方で相場に対峙していました。重要なポイントは相場に対して「上がる」とか「下がる」とかの決め打ちをしていないということです。大まかなトレンドを想定してはいますが、相場の動きによって臨機応変に対応することが重要です。

このように、多くの投資家が考慮するポイントをレジスタンスライン、サポートラインと考えて株価を見ることは、個別株でも変わりはありません。ただ、個別株の場合はここまで、細かく考えずに、単純に過去の株価の高値をレジスタンスライン、安値をサポートラインとしても良い思います。

少しは参考になりましたでしょうか?



okasan_online at 12:30コメント(0) 
投資情報-テクニカル | 投資情報-投資心理

2010年04月19日

まず、基本的なチャートの分類から始めます。色々な分類方法がありますが、大きく分けて、トレンド系オシレーター系出来高系不規則時系列系に分かれます。
トレンド系は株価の方向性(順バリ)を分析する手法群、オシレーター系は株価の位置関係(逆バリ)を分析する手法群、出来高系株価と出来高を使って株価の上昇力、下降力もしくは株価の抵抗帯を分析するもの、不規則時系列系時間を分析の概念に入れないもの、となっています。

以下に当社のテクニカル分析を分類してみましょう。

トレンド系
 移動平均線、ボリンジャーバンド、エンベロープ、一目均衡表

オシレーター系
 MACD、ストキャスティクス、RSI、Williams%R、サイコロジカルライン、カイ離率、DMI、PMAO、CCI

出来高系
 価格帯別出来高、出来高、出来高移動平均線、OBV、VR、VMAO

不規則時系列系

 P&F、新値足、逆ウォッチ曲線

今回は最も良く使われる移動平均線を解説したいと思います。
移動平均の説明は不要でしょう。単純5日移動平均でしたら

当日の移動平均=(当日+1日前+2日前+3日前+4日前)/5

となります。

株価は日々上下していますが、総括的に上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるのかが移動平均なめらかな傾きで判断できます。ちなみに、この日にちを長くすると長期のトレンドが分かります。一般的に短期線を5日、中期線を25日、中長期線を75日とするのは一週間、月間、四半期、1年間を想定しているためです。

さらに、株価と移動平均線の関係(いわゆるグランビルの法則)や短期線と長期線との関係からゴールデンクロスデッドクロスなどもありますので、これを使った売買手法も存在します。ただ、これらの古典的な投資手法は当たるときもあれば、当たらないときもあるといった程度のパフォーマンスになっているようです。

NKチャート日足

日経平均の日足データと移動平均線です。短期線が青、中期線が赤、中長期線が緑となっています。ゴールデンクロスは短期線が中期線などを上抜いているところ、デッドクロスは短期線が中期線などを下抜いているところです。実際の株価との関連では株価の山谷のタイミングはかなりずれてしまいます

もうひとつの移動平均線の使い方としては、それ自体をサポートラインレジスタンスラインとして見る見方があります。今回の日経平均の例では、日経平均11,204円に対して25日線の10,995円、75日線の10,612円がサポートラインとなります。

さらに、移動平均線は5分足などでも利用できますが、ギャップのあるところでは結構いびつな線になることに注意が必要です。

NKチャート分足



okasan_online at 12:00コメント(0) 
投資情報-テクニカル | 岡三ネットトレーダー チャート

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